近親相姦 親×子体験告白

私は３０代前半で、昨年高校１年の息子さんがいる４０代の主人と再婚しました。私も主人も再婚同士です。
主人は奥様とは死別でした。私には６歳年下の夫がいたのですが、離婚しました。
私はもともと年下の男の子に興味がわく性癖がありました。いい歳をしてと思われるでしょうが、いまだに、
ジャニーズのアイドルグループに興味があって、スノーマンやストーンズなどの若い可愛い男の子を見ると
魅かれてしまいます。私の性格が幼稚なのかも知れませんが性癖というものはどうにもならない所があるんです。
私が６歳年下の男の子と結婚したのもそういう私の性癖からでした。彼はとても可愛い男の子だったんです。
彼は優しい年上の女性にあこがれていたらしく、彼から真剣に交際を申し込まれましたので、
年下好みの私はもちろんＯＫをしました。そして付き合っているときに、彼に一度体を許したら、
彼は私の体に夢中になり、結婚したいと猛烈にプロポーズしてきたんです。
そして彼と結婚したのですが、３年後に離婚しました。理由は私の不妊症でした。
彼はとても子供好きで何人も子供が欲しいと思っていたのです。彼の体には何の異常もありませんでした。
私の体に原因があったのです。私はまだ若い彼なら子供を産めるほかの女性と再婚できると思いました。
だから彼の前途を閉ざしてはいけないと思い、自分から身を引き、話し合いで離婚に至ったのです。
私は自分が子供を産めない体だと分かりその後私はもう結婚はできないかも知れないと覚悟していました。
ところがそのあと知り合った今の主人が私に以前の彼のように猛烈にプロポーズしてきたんです。
私はウソはついてはいけないと思って、主人に正直に「私は子供を産めない体なんです。」と打ち明けました。
でも主人は私に「私には前妻との間に息子がいるから子供はそれで十分、
君との間に子供が出来なくても全くかまわないんです。それより、君ほど美人で性格の良い女性には、
これから、私の人生でめぐり合えそうもないだろう。こんな出会いのチャンスはめったにない。
どうかぜひ結婚してください。」と言って私にとても優しくしてくれたのです。
私は今まで一回りも年上の男性には興味はありませんでした。
でも結婚をあきらめ傷ついていた私には主人の優しい言葉がとても救いになったのです。
主人の実家は資産家で主人は次男でした。主人はある程度の社会的な地位もある人です。
そういう面でも安心できましたので、私は主人と結婚する決意をし、
昨年、主人と息子さんが住んでいる家に嫁いだのでした。
息子さんは、口数が少なく内向的な感じがしましたが、性格は決して悪いような子には感じませんでした。
でも、なかなか私にはなついてくれませんでした。息子さんの部屋には病死したお母さんの写真が飾ってあり、
息子さんはお母さんのことをとても愛していたようでした。だから私と結婚をした主人に反抗をしている感じがあり、
私に対しても意地悪をするようなことはありませんでしたが、話しかけてはくれず、
距離を置いているような感じで生活をしていました。
私は、息子さんとは血の繋がりはなくても一生付き合う関係になるかも知れませんので、
息子さんに私になじんでもらいたいと思いました。だから、主人から息子さんの好きな食べ物を聞き、
毎日息子さんの好きな食事を作ってあげたりして、私から話しかけ、私なりに息子さんに尽くしました。
そうしましたら、徐々に息子さんは私に心を開いてくれるようになり、息子さんが今年高２になった頃から、
それまで私のことを「おばさん」と言っていたのが「お義母さん」と言ってくれるようになったのです。
しかも、私と養子縁組をして法律上の親子になっても良いと言ってくれたのです。
私は息子さんが私を好きになってくれたことを嬉しく思っていました。ところがそんなある日の夜中のことでした。
息子さんが洗濯かごから私が脱いでまだ洗っていない私のショーツを持ち出していることに気が付いたのです。
高２と言えば私も高２の頃はオナニーをしていましたから分かりますが、性欲がわいてしまう年ごろです。
息子さんが学校に行っている間に息子さんの部屋に入ってみると、くずかごにザーメンの付いたティッシュが
たくさん入っていて匂いますので、息子さんもオナニーをしていることが分かりました。
私は気になってふと息子さんの机の引き出しを開けて中を見てしまいました。
すると奥に「義母と童貞息子、禁じられた情事」とか「義母の禁断の誘惑」とか書かれている
エッチな漫画本を見つけてしまったのです。
私は息子さんが私のショーツに付いている私のおまんこの匂いを嗅いで興奮し、
おちんちんをいじっているのかも知れないと想像しましたら、私も興奮してきて理性を失い、
ティッシュに付いた息子さんのザーメンの匂いを嗅ぎながら私もショーツを脱ぎ、クリトリスをいじってしまいました。
でも息子さんが私の下着を持ち出していることは気付かない振りをしています。
せっかく息子さんが私に打ち解けてくれるようになったのに追及したりしてまた気まずい関係にはなりたくないからです。
でもそれから私は息子さんの視線がとても気になるようになりました。
食事を作っているときなどでも息子さんが私の胸やお尻や下半身をなめ回すように見ている感じがするのです。
最近は主人がまだ帰宅していない夜は私が入浴していると息子さんがガラス越しに私の裸を覗いている気配を感じます。
息子さんが私の裸を覗きあの漫画本のように私とセックスをする妄想をしているのかも知れないと思うと
私もとても興奮を覚え、あそこが濡れて来るようになってしまいました。
このごろは主人とセックスをしているさなかでも、目を閉じて
いつのまにか息子さんと性器をはめ合っていることを妄想し、激しく興奮していってしまうこともあります。
主人には悪いと思うのですが、もともと若い男の子に興味がわいてしまう性癖を消し去ることはできません。
息子さんは私好みの可愛い男の子なんです。
このままではそのうち私は息子さんとセックスをしてしまうような気がしてなりません。
でも、近いうちに養子縁組もして親子になるというのに、
そんな淫らな気持ちは母親としてやっぱり抑えなくてはいけないのでしょうか。
でも女としておまんこがうずいてきてしまう恥ずかしい私なんです。