自分も近親セックスの仲間入りになりました。50半ばの母親とですが……同時に母親で童貞も卒業。
母親とは2人暮らしでしたが仕事上、母親のもとを離れて暮らしていました。離れてると言っても車で1時間程度の距離なので年に数回あっていました。
母親から電話があり「エアコン、壊れたかも。冷房でも暖かい風が出る」みたいな事を言われ、自分は業者に電話したら?と答えました。
母親は既に業者には電話したらしいのですが、運悪くお盆休みとの事で自動案内で終わったようで‥
母親に「ちょっと帰って来て見てよ。」と母親に言われ……
自分も墓参りで帰ろうとはしていましたが、急遽その日に実家に帰る事になりました。
帰り道に電気屋から安い1台の扇風機を買って帰りました。
実家に着き、エアコンを見ましたが、自分は電気科系の学校でも無く素人なんで、修理なんて無理な話しです……。
その日は34℃の気温で全窓を開けていましたが、サウナに近い環境でそこに立っているだけで汗が出て来る状況でした。
母親も珍しくタオルを首に掛けて髪を後ろ1本にまとめてて汗を拭いていました。
母はスリムではなく、おデブとまではいかないにしろぽっちゃりした体型です……悲
そのせいもあってか、おっぱいはそこそこあります。思春期に何度か母親のおっぱいとか下着をオカズにしていた時期も正直あります。
前面に英字がプリントされた白のTシャツに下はジーンズで、母親の背中は汗でブラが透けて、その日着けてるブラの色までわかりました。
前は微かにブラの柄が分かるかくらいで、ブラとおっぱいの境目が何となく分かるかな?くらいでした。でもブラの補正もあっておっぱいの谷間とかおっぱいの山の形は健在です。
一応帰宅した時に母親にはエアコンのある自分のアパートに来ないか言ってみましたが、夕方過ぎになり扇風機もつけて耐えられなくもないとの事で、しばらく扇風機で過ごすようでした。
それでも、風が来ないとムシムシする湿気と熱さ……
2日後に親戚と合流して墓参りとの事で明日は1日、実家でゆっくりしようと思いながら久しぶりに母親と夜飯を2人で食べました。
夕方前に1度シャワーを浴びた母親。灰色系のTシャツに膝下丈の夏用のスカート?みたいな感じのを履いていました。
この日は普段飲まない母が珍しく缶ビールを開けて飲んでて、自分も軽く飲みました。
お酒は強くない母はあきらかに酔って来てて、口調とかしぐさが明らかに平常時とは違っていました。
家族だからそんな姿も過去に見て来ているので、以前は何とも思っていなかったのですが……
家の中のムシ暑さ、アルコール、最近疲気味で抜いていなかった自分……、目前のテーブルの上に乗せてる母親の胸……
自分の中でムラムラし出して、中々おさまる事が出来ませんでした。寝る前にお互いにシャワーを浴びる事になり母が先でした。
後に浴びた自分はムラムラもおさまらずずっと勃起状態で……
母の脱いだ下着類が洗濯かごに入っていたので、つい下着に手を伸ばしてしまいました。
相変わらずデカメのブラに午後に履き替えたばかりのショーツ……久しぶりに風呂場で母親の下着をオカズに抜こうか考えましたが‥母親が「上がったら洗濯機回して」とか「体洗う代わりタオル新しいの出したから置いとく」と度々、脱衣場に来るもんだからモンモンしたままシャワーを浴び終えました……
夜も更けて、寝る事になりました。自分の部屋だった部屋な物置代わりになり寝るスペースも無く母が寝てる部屋で寝る事になりました。
部屋に扇風機を置いて、部屋の窓を全開に開けて……
それでもムシ暑さは取れませんし、ビールも相まって余計に暑苦しく汗ばんでいました。
家では普段から母は夏場の時だけ上はシャツ、下はショーツの格好でタオルケットで隠すように寝るのですが……
初めはお互いに背を向けて寝てはいましたが、母も自分も寝苦しさから何度も寝返りを繰り返しました。次第に目も暗闇に慣れ母の顔など見えるようになりました。
母は寝返りの時、背を向けて下半身に掛けてたタオルケット暑かったのか腹の辺りにだけ掛けて、母のショーツごしのお尻、生足が至近距離で見えていました。
母親の後ろでもう勃起がおさまらず抜きたい一心で……中々眠れずにいました。
しばらくすると母は寝てしまったのか寝返りもする事なくそのままの格好でした。自分はなるべく音を立てないように上体を起こして母親の寝顔を確認。ゆっくり母のお尻の方に頭を向けて横になりました。こんなにも間近で母のお尻を長い時間見た事はこれまでになく…… デカめのお尻とショーツごしに膨らんだマンコの辺りを見ながらその場でシコり出してしまいました……。
既に我慢汁が出っぱなしだった竿はシゴク度にクチュクチュ……音が出てしまい……しばらくじっとしていました。
母が動かなくなってから体感的にそこそこ時間は経っていたと思います。
再度、母の寝顔をチェックし寝ているのを確認し終えたらショーツごしから母のマンコを初めて触ってしまい…… これまでに味わった事のない興奮と緊張感……!
最初はバレない程度にゆっくり、優しく触れてみました。特に母に変わった様子もなく……
2度めもマンコを触りにというか、マンコを押してみました。
ショーツの上からでも分かる母の体温とプニっとしたマンコの感触……。
ここまでしてしまうと、理性より性欲が勝ってしまいそれ以上の事がしたくなりました。
その場でトランクスを下げ勃起を晒し、なるべく自然に寝返りするふりをして背を向けている母と同じ向きに体勢を変えて母のお尻に勃起した竿を当てて、しばらくじっと動かずにいました。
母は相変わらず寝ていました。
母のお尻の割れ目に竿を密着してるだけで射精出来そうな興奮でした。動いているか止まっているかくらいの動きでゆっくりお尻と竿を動かしてみました。母のデカめなお尻の肉圧の感触がたまりません。次に竿を持ち母のマンコ部分であろう場所に亀頭を押し付けてみました。これまた味わった事のない興奮と緊張感がすごくて……
自分の我慢汁が母のショーツに跡を着けてしまいました。
マンコと太ももの僅かな隙間に亀頭を押し付け、軽い疑似体験的な事が出来ないかやってみました。
数回、押し当てていたら射精一歩手前まで来てて……
このまま射精したい気持ちと、射精した後の処理をどうしようか……?と葛藤しながら腰を動かしてたら……
突然、母が後ろを向いて来てこっちを見て来て……
母に「……ちょっ…何してんの?」とボソッと一言いわれてしまいました…… そしてすぐに母に下半身を露出していた格好も見られ……
母に「ちょっと……」っと驚かれ
母は上体を起こして、豆電気をつけてきました。
自分もパニック気味になり……
何て弁解したら良いか必死に考えましたが……良い答えが即答出来ず……
「暑くて寝れなくて…」とか
結局は母にその場で一言謝って「……最近してなかったからつい……。」と言って母と距離をとって背を向けて寝ようとしました。もちろん竿は完全に萎えていました。
後ろであまり音がしませんでした。自分は後ろで母が何をしていたのか……
どんな気持ちでいたのか……
どんな顔をしていたのか……色んな事を考えていました。
すると母から軽く肩をトントンと叩かれ、「あーいう事は彼女としなさい。お母さんじゃ間違ってる」と言われてしまいました……
自分は「わかった。でもいつ出きるかな…?」と答えたら母から「まだいないの?」と……呆れた様子に聞こえ……。
しばらくお互いに沈黙しました。
扇風機の音だけでしたが、想像ですが何となく後ろで母が自分が付けてしまった我慢汁の跡のショーツを確認してたり触っていたように思いました。
沈黙のまま、後ろで母が立ち上がり扇風機の位置とか向きを変えていて豆電気をカチっと消して部屋が暗くなりました。
すると背中ごしに母の気配が……
何となく母がこっちを見てる視線の気配というか……そんな感じがしました。
すると、母がさっきとは違いさらに優しく肩の辺りをポンポンと2回叩かれ……
叩かれた事に「ん?」と答えて母の方を振り向いたら母に「……お母さんでもしたいって思えた?」と言われました。
母の一言にビックリと恥ずかしい気持ちになりました。
それでも、雰囲気的に「思った事はある」と母に答えました。
母もそんな一言にちょっとは驚いた感じでしたが、「じゃ…そのままじゃ寝れないんじゃない?」
その母の一言の意味がすぐに理解出来ず、でも頭の中真っ白になって心拍数が上がったのを覚えています。
自分は「??」母を見たら母が「スッキリしてないんでしょ?」
自分は「まぁ…そうだね……」と答えたら、母がいきなりその場でシャツを脱いですぐに後ろに手を回して……自分も(えっ!?)と思った瞬間、着けてたブラが母のおっぱいから外れてブラから解放された母の巨乳が垂れる感じに目の前に現れました。
豆電気から暗闇でしたが目も慣れ始めて、垂れはしましたがまだまだ乳房の張りもあって乳輪、乳首も標準的な感じでしょうか……
色は自分が思っていた以上に薄くて薄いピンクに近い乳輪と乳首です。
突然の母の行動に固まっていたら「ほら、脱ぎなさいよ」と言われ
母に言われるままに、汗だくなシャツを脱いだら母が何も言わずにいきなり乳首を舐めてきました。
初めて舐められた乳首……ゾクゾクする感覚…思わず母の前で「ぁっ…」っと声が出てしまいました。
母は息子の乳首をわざと音をたてながらいやらしく舐めたり吸ったりしてきて、自分とは違いセックス経験者だな……と内心思いながら母の舌に感じている自分がいました。母は舐めながら既に我慢汁でグチョグチョになったトランクスごしに勃起した竿を握ってきました。
しばらくして母が「どれ……お母さんが見てるあげるから……」とトランクスを少し下げて竿とか亀頭を舐め始めました。
雰囲気が自分の知っている普段の母親とは全く違ってて、初めてみる母でした…。
自分も負けじと母のおっぱいを揉んだり、乳首を弄ったりしました。ふにゃふにゃした柔らかさに手にズシっと感じる母のおっぱいにコリコリした感触の乳首。
一応、母に頼んでおっぱいに挟んで動かしてもらいましたが……
(う~ん……こんなもん?)と内心…… 母にも「なんでこれが良いの?」とも言われました(笑)
しばらくしていたら自分も緊張がほぐれ母を布団の上に仰向けに寝かせ両足を母自身に持ってもらい両足を開かせました。
お尻も太もも もムチっとした大きさにマンコもショーツが盛り上がって膨らみがあり、自分が付けた我慢汁の位置からちょっとずれてショーツに楕円形のシミ跡がありました。そのシミ跡周辺を集中的に愛撫をしてあげました。
ショーツの上から大きくマンコを動かしてると、動かすたびにショーツの中から「クチュ‥クチュ‥」シミ跡もどんどん濃くなって広がっていき、母にも変化が現れました。これまであまり感情を出して来なかった母でしたが、片腕で目を隠して「……ぁっ…ぁ…」小声でしたが喘ぐようになってきました。
股の付け根のショーツをずらし直接マンコを舐めてみました。
母の陰毛は若干多めかな?と。
マンコの濡れ方は意外にも多めかなと思います。
やはり母もクリトリス周辺だと反応が変わります。
母に「こういう事…アンタが産まれてからなかったから……」と言って来て、母に「オナとかいつしてんの?」みたいなのを聞いてみたら母は「そんな恥ずかしい事聞かないの」と逆ギレ?風に言われ……
とにかくセックスは父親と別れてかはら全くして来なかったようでもう何十年もしてなかったみたいです。オナニーについても母にははぐらかされましたが、していても多分予想ですが数ヵ月にするかしないかではないかと思います。
忙しくてそんな事をするんだったら寝た方が良いって言われましたし……。
それが確かなら母自身もかなり久しぶりのはず……。口ではこんな事を母は言ってはいましたが、最初からいきなり大胆な母の行動がなんなんだ?って思いました。
話しも長くなりすぎたので……
最初に母をイカせました。
何となく膣内をあちこち指先で刺激しながら、舌でクリトリスをずっと刺激を続けていました。
母の喘ぐ声も周りを気にする事なく?(田舎なので近所とは離れてます)大胆になって、「あっ…!あっ…あぁっ…ィク…、ィク……!」
母の下半身が何回もビクビク動いて、マンコの入り口が何回もビクン、ビクン膨らんでオシッコ?みたいな液も射精みたいにピュッ!ピュッ……飛び出してきました。
母との初挿入は正常位でした。
母の中はヌルヌルすぎて何の抵抗感も無く、一瞬でヌルっ…と一気に竿全部飲み込まれました。
蒸し暑い部屋でお互い汗だくになって母親と息子とで初セックスを行いました。仰向けのおっぱいは動くたびに暴れ、締め付け感があまり感じられない母のマンコ……温かくてヌルヌルで太ももと母のたるんだ腹とマンコ肉圧に包まれながら、数分で母の中に射精しました。メチャクチャ息もきれて疲れたけど、何度も想像していた母に挿入して中に出した快感はたまりません!
お互い疲れていましたが、不思議と勃起は萎えてなくて……
1度、マンコから漏れ出て来た母の愛液に混じった精液をティッシュで拭き取り、次に母をうつ伏せにさせてから四つんばいにさせました。母は足を肩幅以上に開いてお尻をこちらに向けて、突き出してきました。母のデカめなお尻に当たると気持ち良すぎでした……
マンコも中は精液も残ってるしさらに愛液がでているのか…?ヌレヌレでマンコに入っているのか入っていないのか?みたいなギリギリな感覚でした。時々、アナルがキュっ!と締まる瞬間、マンコもヒクヒク動いて来るのが何となく分かるか程度でしたが、母を後ろから突いてる!って母の姿を見ながら2回目の射精が……
出そうになって「あっ、でる…でる……!」って言ってたら母もそれに呼応するように「あん!ぁんっ……んっ、んっ……!」
母に2度めの中に射精しました。
午前2時近かったけど、セックスを終えお互い汗だくだったので、再度シャワーを……。
シャワー後は何故かお互いに普段通りで落ち着いていました。
自分から「次、また時間あるときにでも」って言ったら母は苦笑しながら「次って、またする気なの?」って笑われました。
特に母は怒ってる訳でもなく、嫌な関係の終わり方もしてないので次も出きるかなと期待はしています。