先月半ばの雨の日の午後、私の家に自治会長さんが傘をさしてやって来て、玄関の所で私に言いました。
「奥さん、雨が降っているんで様子を見に来たんだけどね、前の道路、雨がちゃんと側溝の方に流れているね。
良かったねえ。これでもう水たまりができる心配はないね。」
私は「はい。工事をしてくださったおかげで、もう、水たまりに悩まされることはなくなりました。
本当にありがとうございました。さあ、どうぞ上がって、お茶でも飲んでいってください。」とお礼を言い、
会長さんを家の中に招き入れました。
私の家の前は狭い道路なのですが、雨が降ると、雨がうまく側溝の方に流れて行かなくなり、
靴の中に水が入ってしまうほど深い水たまりが出来てしまっていたのです。
最近はよく大雨が降りますので困っていた私がいつもお世話になっている自治会長さんに相談しましたところ、
会長さんが市役所に工事願いを出し、市と交渉をしてくださり、
雨がうまく側溝の方に流れて行く工事を市がしてくれたのです。
私は負担金がなくて済みましたのでそれは本当にありがたいことでした。
自治会長さんをリビングに招き入れ、お茶を差し出すと会長さんが
「奥さん、旦那さんが亡くなって2年近く経つんだっけ?」と言いました。
「はい。もうすぐ2年です。」
「あの時はショックだったろう。」
「ええ。まさか、夜の自治会の会議の帰りに酔っぱらい運転の車にひかれて死ぬなんて、誰も思ってはいませんから。」
「あれから大変だったろう?」
「ええ。でもいつも、会長さんがこうやって私の家に来てくれて、何かにつけ、私の力になってくださったので、
何とか今日までやってこれました。本当に会長さんには感謝しています。」と言うと会長さんは
「息子さんは高校何年生だったっけ?」と聞きました。「高校3年になったんですよ。」と言うと
「大学には進学するの?」
「ええ。本人は大学に行きたいと言っていますし、私も進学させてあげたいと思っているんです。」
「そうか、旦那さんがいなくて、大変だね。
奥さんは今、誰かお付き合いしている男性はいるの?再婚なんか考えているの?」
「いいえ、お付き合いなんて、誰ともしていません。まだ主人の3回忌も済ませていませんから。」と言うと、
会長さんは「そうか、一人じゃ大変だね。私で良かったら、これからも力になるから、何でも言ってください。」
と親切に言ってくれました。私は「これからもよろしくお願いします。」と言って頭を下げました。
会長さんはふと、時計を見て「ところで、息子さんはいつも学校から何時ごろ帰って来るの?」と聞いてきました。
私は何でそんなことを聞くのか分かりませんでしたが、
「息子はまだ8月までは部活をしていますので、いつも、あと2時間くらいしたら帰って来るんですよ。」と言いました。
すると会長さんは「そうですか、それじゃあ、大丈夫だな。」と言うと、急に私を見つめ、
両手で私の手を握ってきたのです。私が驚いてさっと手を引っ込めると、会長さんは
「ま、まいこさん、い、いいだろう。ず、ずっと好きだったんだ。」と言って私に抱きついてきたのです。
私が「か、会長さん、な、なにをなさるんですか。」と言って、抱きついてきた体を払いのけようとすると
「な、いいだろう。まいこさんがきれいだからさ、ずっと好きだったんだよ。
だから今まで、何でも力になってあげたんだ。あんただって、男がいなけりゃ、体が寂しいだろう。
な、一回だけでいいから、や、やらせてくれ。」と言って私を強く抱きしめてきました。
「い、いけません。か、会長さんには奥様がいらっしゃるではないですか。お、奥様に叱られてしまいます。」と言うと
「あんなヒステリー女、どうでもいいんだよ。まいこさんとおれが黙っていれば誰にも分かりはしないじゃないか。」
と言って、私をソファーに押し倒し、私におおいかぶさり、私の唇を求めて来ました。
私は顔を横に振って「だ、だめです。か、会長さん。い、いけません。」と拒んだのですが唇を重ねられてしまいました。
さらに会長さんはいやらしい顔をして「大きなおっぱいをしているねえ。」と言って
両手で私の左右の乳房をブラウスの上からわしづかみにしました。
私が「い、いや。や、やめてください。」と言うと
「こんなにいいおっぱいをしていて、2年も男に揉まれなかったら、あんたも辛抱できなかっただろう。」と言って、
私の乳房を激しく揉んだあと、私のスカートをまくり上げ、ショーツの上から私の性器を触ってきたのです。
「ああっ、い、いや。や、やめて。お願い。」と言って腰をくねらせて逃れようとしても、会長は言うことを聞かず、
ショーツの横から手をもぐりこませ、私の性器をいじり、膣に指を入れると、
「ほら、あんたのここも、もうこんなに濡れているじゃないか。」と恥ずかしいことを言ったのです。
そして、会長さんは素早く自分のズボンとパンツを脱ぐと、勃起した、どす黒くて太い性器を私に突き出して見せ
「どうだ、男のオッ立ったちんぽ見るのは久しぶりだろ。こんなでかいちんぽ見たら、あんたも欲しくてたまらんだろ。」
と言ったので、「い、いいえ、わ、わたしは…」と言って目をそむけると
「処女じゃあるまいし、二人でおまんこをして楽しめばいいんだよ。あんただって気持ち良くなりたいだろう。
このちんぽで何回もいかせてやるから。」と言って、私の服を脱がし始めました。
会長さんは私を全裸にすると、裸の私を会長さんの前に立たせ、私の乳房やお尻や脚をなめまわすように見て、
「こんなにいい体をしていて、男のちんぽが欲しくならないはずがない。ずっとまんこがうずいていたんだろう。
オナニーでもして自分を慰めていたのか。」と恥ずかしい言葉を私に浴びせ、
私をソファーの上に寝かせると、両手で私のひざをつかんで左右に開き、私の股間をあらわにしました。
会長さんは私の股間に顔を近付けぎらぎらした目で私の性器を見たあと、私の性器に鼻を押し付け性器の匂いを嗅ぐと、
激しく興奮して息を荒らげ、勃起した性器を私の性器にいきなり挿入しようとしました。
私が「い、入れないで。せ、せめて、コ、コンドームを着けて。お願いですから。」と言って、
引き出しからコンドームを取り出すと会長さんは「わ、分かった。妊娠させてはまずいからな。」
と言ってコンドームを着け、正常位になって勃起した性器を私の性器にあてがいました。
そして「じゃあ、まいこさん、楽しませてもらうよ。」と言ってぐぐーっと性器を奥まで埋め入れてきました。
私は久しぶりに男の硬い性器に貫かれ思わず「ああーっ!」と声を上げてしまいました。
会長さんは私の性器をずんずんずんずん突きながら、
「ど、どうだ。気持ちいいか?」「ほら、まんこが気持ちいいか?」と何度も聞くので
「ああっ、そ、そんなに激しく突かれたら、わたし、すぐに、いっ、いってしまいます。」と言うと
「いいんだよ。いったって。あんたのようなきれいな女がいく姿が見たかったんだから。」と言い
「どうだ、ほら、どうだ。いっちゃいなさい。」とさらに一段と激しく腰を振り始めたのです。
私は膣がじんじんとうずいてきて、頭がうつろとなり、こらえきれなくなって、
「ああっ、い、いい。いっ、いっちゃいます。あっ、あっ、ああーっ」と
恥ずかしい声を上げていってしまいました。
久しぶりに男の性器に貫かれ、絶頂に達した気持ち良さで私が目を閉じてハアハアあえいでいると、その時でした。
「か、母さん、な、なにをしてるの!」と言う叫ぶような声が聞こえたのです。
閉じていた目を開くと、まだ帰って来るはずのないと思っていた息子が入って来ていて、横に立っていました。
私は、私の毛深い性器に会長さんの太い性器が根元まではまっているという、
母親としてこれ以上ない恥ずかしい姿を息子に見られていました。