父は単身赴任で東京でかれこれ5年暮らしていて、年に何回か帰ってくる
ぐらい、基本母と2人暮らし状態だ。俺も大学に入学し、土曜日か日曜日
に母と2人でショッピングしに、街中に出かける。母とショッピングと
か、喫茶店せお茶したり、たまに映画館で映画みたりと、デートぽいこと
をしている。お互いに仲が良くて、手をつないで歩いています。母の誕生
日にバイトで稼いだお金で、ネックレスを買ってプレゼントして、母は喜
んでくれて、デートに毎回つけて出かけてくれる。それから、今まで以上
に仲良くなり、恋人みたい腕を組んであるくようになっていた。ある日映
画館で恋愛映画を見て、母と手をつないで、見ていたのですが、映画でお
互いに結ばれるシーンが来た時に、手をぎゅって握りしめ、映画を見てい
て、母と俺がお互い顔をみて見つめあって、俺が母に「きれいだよ」って
言ってあげると、母は恥ずかしがって「なにを言っているのよ」って照れ
て、俺が母に「けいこ」っていってから「好きだよ」っていうと母も「す
きよ」って答えてくれて、俺は母の顔に近づいて、軽くキスをした。そし
て、2回目は、長めのキスをし、3回目のキスは、お互いの舌を絡ませて
のキスをした。そして映画が終わり、映画館を出て、母に「ホテル行こ
う」というと母は軽くうなずいて、俺と母はホテルに直行し、ホテルの部
屋につくなり、母と抱きしめ、ベットの方にいき、ベットに倒れ込み、ベ
ットの上で、母とキス。そして、俺の手は母の胸を触り、母は「あっあ~
ん」とあえぎ声をだし、母を胸を激しく揉んだ。母はよりいっそう感じた
声をだし、母の上着を脱がせ、母の胸を揉んだ後、母の乳首を舐めたり、
すったりとすると、母は「もっと激しくして」といってきたので、激しく
胸をもみ上げ、その勢いで母を全裸にさせて、俺も全裸になり、母の口に
俺のあそこをしゃぶれせて、フェラチオをしてもらった。あまりにも気持
ち良さに母の口の中で、射精してしまい、母は俺も精液を飲み、俺のあそ
こをきれいにしゃぶってくれて、また大きくなった俺のあそこを母のあそ
こに挿入し、母と正常位からバック、そして騎乗位としたのち、正常位に
なり、俺は母のお腹に精液をぶちまげた。そしてホテルを出て、家路につ
いた。それ以降、母とデートした後は、ホテルにいくか、家で俺の部屋の
ベットで母を抱くようになった。