近親相姦 親×子体験告白

55歳の会社員です。
あれは、もう27年前、妻が第一子出産で里帰りした時、母が私の面倒
を見るために、私のアパートへやって来た時の事です。
「由人、あなた、ずっとしてないんでしょ？久しぶりにお母さんがさ
せたげようか？お母さん、もう、生理ないから中に出せるよ。」
と言いました。
そうなんです、私は、15歳の時に母で童貞を卒業して以来、結婚する
まで、年に十数回、母とセックスしていました。

あの日、結婚以来2年ぶりに母を抱きました。
私28歳、母53歳、母がお風呂に入っている間に、茶箪笥の中にビデオ
カメラを仕掛けました。
禁断の、実の母子のセックスの一場面を、バッチリ撮影しました。
17年前、それをDVDにダビングして、テープを処分したのですが、先
日、ひさしぶりにそのDVD を見ました。
PCの画面に、53歳の母と28歳の私が映り、私は母の足を広げて、ドド
メ色のオメコをクンニしていました。
その後、母が私のチンコをパクリ、美味しそうに実の息子のチンコを
おしゃぶりしていました。
母は、フェラの後私に跨り、騎乗位でゆっくりと腰を振り始めまし
た。

画面の母はなかなか美しく、熟年に差し掛かっているおばちゃんとは
思えませんでした。
枕元に置いてあるベージュの下着、いかにも熟女らしいです。
クイクイと腰を振る母は、五十路のお色気満点でした。
実の息子相手に、五十路の母が発情している姿がたまりません。
母の表情から、その興奮の様子が伝わってきて、もう、無意識に腰を
グラインドさせているようで、母はかなりのスキモノだったと思われ
ます。
閉経して、父とかどうなのでしょう、若い頃と変わらない母の性欲
は、旺盛でした。

途中、正常位に変わり、私が腰を振ります。
母は、贅肉を波打たせながら、
「由人・・・由人・・・」
と私の名を呼ぶので、私h母を抱きしめると、母子で濃厚に舌を絡め
たキスをしました。
15歳の童貞卒業以来、大学進学まで、父がいる土日を除いて、毎日の
ように母とセックスしていたから、母を女として愛していました。
イケナイ事と知っていても、気持ちが抑えられませんでした。

28歳の私と、53歳の母のセックスは本気モードで、心から愛し合う男
女に見えました。
母は、ガバッと足を広げて、艶かしい恰好で喘いでいました。
オメコに入れた息子のチンコを放すまいと、広げた足を私の腰に絡め
て、
「由人、中に、お母さんの中に、由人の精液を出しておくれ・・・」
実の息子の精子を中出ししてもらいたい一心で、私に抱きつく母が可
愛く見えました。
「か、母さん・・・イクよ・・・ああっ！母さん・・・」
私は、煽ること果実の母親のオメコの奥深くぬチンコを埋めて、思い
切り射精しました。

母のドドメ色のオメコから、実の息子の精液がドロドロと流れ出てい
ました。
禁断の母子中出し、私はDVDをPCから取り出し、バキバキに割って捨
てました。
今日、母の一周忌でした。
昨年、母は79歳で他界し、私はずっと忘れていた母とのハメ撮りを思
い出し、処分したのです。
私と母は、私が16歳から31歳までの15年間、男女の仲にありました。
特に高校時代は頻繁で、大学時代は休みで帰省すると、父が仕事に出
かけると、母とヤリまくっていました。
社会に出てからは年に十数回になりましたが、母とは、1,000回はセ
ックスしたと思います。

母との最後のセックスは、私31歳、母56歳でした。
妻が、第二子出産で里帰りした時でした。
「明日、帰ってくるんだね。由人に抱かれるのも、今日が最後、あと
は、お嫁さんにお返ししないとね・・・由人、最後の精液を、お母さ
んの中に頂戴・・・」
あの時の、母の哀しそうな、でも、fどこかホッとしたような表情は
忘れられません。
まるで長年付き合った恋人の別れみたいでした。

母は、56歳で息子の精液を中出しされて、父にはどう説明したのでし
ょう。
もしかしたら、第一子の時の中出しの時には、既に父と母はレスだっ
たのかもしれませんね。
今、私は55歳、私は今でも52歳の妻を抱きます。
最低でも、週に二回は抱いてます。
まだ、生理が終わってないから、安全日だけ中出しですが、私は、妻
に飽きたことも無いし、ドドメ色になったオメコも愛しいです。
五十路になった妻を抱いていると、あのDVDの母と重なります。
ここに、昨年この世を去った、母親であり、元カノでもある母との記
録を残します。