姪が高校1年の時に初めてエッチしました。
姪のサクラが私の姉でサクラの母親と口喧嘩をして私の家に避難して来ました。
事前に姉から「サクラが行ったら泊めてあげて」と言われてたので承知してました。
仕事を終えて帰宅するとアパートの前でサクラがしゃがみこんでてました。
よく見るとサクラの髪は少し茶髪になってて驚いたけど、まぁ夏休み中だしな!と思いサクラを部屋に入れました。
明るい性格のサクラはいつもの様にマシンガントークで話してました。
そんなに深刻な口喧嘩じゃなさそうなので安心しました。
晩御飯を済ませ、2人ともお風呂を終えて私はお風呂上がりのキンキンに冷えたビールを口にして祝福の時間です。
そんな私の顔を見てたサクラが「私にも何かのませてよ」と言うから「冷蔵庫にジュースがあるよ」と言うとサクラは嬉しそうに冷蔵庫に、戻ってきたサクラの手には缶チューハイが、まぁ度数の低い物だから許しました。
飲みながらサクラと話してビールの本数も増え、サクラの缶チューハイも2本目に。
さり気なくサクラに口喧嘩の発端を聞くと、サクラの彼氏との事らしく詳しく聞くと、サクラの彼氏は俗に言うヤンチャな子らしかった。
私も高校生の頃は少しヤンチャしてましたから、母親としては心配なのは分かりました。
サクラはその彼氏との事を惚気なが話してて、酔ったサクラの口からは思いもよらないエロイ話が飛び出しました。
えっ、今どきの高校生ってなんでもありなんだ?と聞いてた私のアレが立ち始めて、サクラの胸を改めてガン見してしまいました。
つい3年ぐらい前はまだ乳首が尖ってるだけの胸が、今はハッキリとふたつの膨らみが主張してました。
酔ってた私はサクラの身体に興味津々、サクラの方も私のエロイ話にのり酔った勢いで片乳を見せてくれ軽いタッチからモミモミに、弾力のある感触が手のひらに伝わり、調子にのりキャミソールを下げて両乳を揉みまくりました。