私の家は母子家庭だったのですが、私は母がとても好きでした。
中学生の頃にはそれは性的な意味でも好きとなり母のパンティを拝借してオナニーするようになりました。
母はとてもフランクな人で風呂上がりに裸のまま出てきてビールを飲んでいたり、水商売だったので酔って帰宅すると私の布団に潜り込んできたり、休みの日など私が入っている風呂に入ってくるなども珍しくなかったです。
いつもは洗濯機の中から母のパンティを拝借して自室で汚して洗濯機の一番下に戻すということをしていたのですが、その日はそのまま寝てしまい洗濯機に戻すのを忘れたまま学校に行ってしまいました。
途中で気がついたのですが帰ってから戻せばいいやと思い1日過をごし、急いで帰宅し証拠を隠滅しようとパンティを探しました。
ですがどこにもありません。
慌てて洗濯機を見ると洗濯物の一番上に汚した部分を見えるように置かれていました…。
その日は母の顔が見れずに母の帰宅を待たずに自室に篭り寝たふりをしてしまいました。
翌日の朝顔を合わせると下はパンティ上にオーバーめのTシャツにノーブラといつもと変わらない母がいつものようにリビングのソファーで寝ていました。
起こさないようにして学校に行き帰宅するとその日仕事が休みだった母はf家にいました。
私はぎこちなくないよう気をつけなが会話をし、食事をするもやはり恥ずかしさや居た堪れなさもあり風呂に逃げてしまいました。
すると母は何事もなかったように風呂に入ってきました。
まさか今日はと思っていたので面食らっていたのですが、いつものように湯船に入って私が体を洗っているのを眺めながらたわいない会話をし、交代で私が湯船に入って母が体を洗い、洗い終わると狭い湯船に私を押しやり入ってくるといういつもと変わらない母でした。
私はそんな母を見て気が抜けてしまうと同時になんか許されたんじゃないかと勘違いをしてしまったのです。
その日から母のパンティを汚した後も別段隠すことなく洗濯機に投げ入れるというようなことが続き、それでも咎められないことが続きました。
そんなことが続いたある日母が寝静まったのを確認してから脱衣所に向かいいつものようにパンティを拝借して部屋に戻り布団の中でオナニーをしていました
すると一度寝たはずの母が部屋に入ってきて布団に潜り込んできたのです。
どうやらトイレに行き寝ぼけて入ってきたようで潜り込むや否や寝息を立て始めました。
その日は母は下はパンティこそ履いていましたが上は裸です。
私は背中を向けてるとは言えオナニーの途中のボッキした下半身を丸出しの私と乳丸出しの母が同じ布団にいる事に興奮し頭に血が昇っていたのかパンティ越しではありますが母のお尻に下半身を押し付けてしまいました。
その時の私はなぜかそういう事をしても怒られないのではないかという根拠のない自信がありました。
母は下半身を押し付けられても変わらず寝息を立てています。
だんだんそれだけでは収まらなくなり擦り付けはじめます。
それでも変わらず寝息は立てたまま。
意を決して胸に手を伸ばし母の胸の感触を確かめます。
乳首も触りました。
初めての事なので多分強かっただろうし痛かったかもしれません。
今考えるとそれで起きないわけがないのに寝息を立てたままなので調子に乗ってしまいました。
胸を触っていた手を下へと伸ばして下着の中に手を入れようとした瞬間ピタと寝息が止み母は下になっていた左手で私の右手を押さえました。
私は咄嗟にヤバイって思いその手を引っ込めようとしたのですが強く握られていて動かせません。
下半身は母の尻に密着したままです。
たださっきと違うのは焦りもあり下半身は勃起が収まり情けなく縮んでいたという事です。
そんな状態がしばらく続いた後、母は何を思ったのか空いている右手で私の下半身に触れて大きくし、扱きはじめました。
掴んでた私の右手を胸へと導き私の手と重ねたまま自分の胸を揉みはじめました。
私は程なく母のお尻にかけるような形で果てたのですが、それで調子に乗って胸から手を下半身に移そうとしたのですが手を握られダメと怒られました。
その夜はその体制のまま母も寝息を立てる事なく、私も眠れずに世を明かしました。
その後いろいろあったのですが長くなったので機会があれば別で。