僕の母ちゃんは昔おばあちゃんから聞いたらしくて、女のマン毛が幸運を呼んだり、
魔除けになるという迷信を信じているらしい。
僕が高校受験の時の、受験日の前の日のこと。
父ちゃんがまだ仕事から帰って来ていなくて、父ちゃんがいない時、
母ちゃんから母ちゃんの部屋に呼び出されたので、母ちゃんの部屋に行ってみました。
僕が母ちゃんに「なにか用?」と聞くと、母ちゃんはスカートを下ろし、パンツを脱いで、
下半身裸になったので、僕は驚いてしまいました。
母ちゃんは何をするんだろうと思って見ていると、
母ちゃんは立ったまま、指でマン毛を数本抜くとポチ袋に入れ、
「明日試験を受けるとき、これを持って行きなさい。魔除けになるから」と言って、
僕にそのポチ袋を手渡しました。僕は良く訳が分かりませんでしたが、
母ちゃんがそう言うんだから魔除けになるに違いないと思って、
翌日の試験日にそれをポケットに入れたまま試験を受けると、
僕は県内で一番合格が難しい高校に合格することが出来ました。
そしてこの間の3月の大学受験の受験日の前の日のことです。
父ちゃんが仕事でいない時に、また母ちゃんから呼び出されたので行ってみると、
また母ちゃんは下半身裸になり、マン毛を抜いてポチ袋に入れ僕に手渡しました。
僕は下半身裸になった母ちゃんのむちむちした脚や白くて丸いお尻を見たら興奮してきて勃起してしまったので、
母ちゃんに「母ちゃん、なにも、僕の目の前で下半身裸になってマン毛を抜かなくたっていいだろう。
僕がいない所でマン毛を抜いて僕に渡せば済むことじゃないか。」と言うと母ちゃんは
「こういうことはね、陰毛を渡す相手の目の前で陰毛を抜いて渡さなければ効果がないんだよ」と言いました。
僕は母ちゃんのふさふさ生えてるマン毛を見ていたら、母ちゃんのオマンコも見たくなってしまい
「母ちゃん、マン毛をくれるだけじゃなくて、ついでに母ちゃんのオマンコも見せてくれ。
オマンコも拝ませてくれたら、もっと効果があるかもしれないよ」と頼むと母ちゃんは
「それもそうね。わかった。見せてあげる。見せてあげるから、見たら、ちゃんと拝むんだよ」と言って
母ちゃんは畳の上に腰を下ろすと母ちゃんは「御開帳~!」と言いながら足をM字にして股を大きく開き、
母ちゃんのオマンコをあらわにしました。童貞の僕は初めて女のオマンコを見て興奮し
『こ、このビラビラが小陰唇だな。こ、これがクリトリスか?』などと思いながらじっと見ていると
母ちゃんが「なに、ボケっとしているの?ほら、早く、ちゃんと拝みなさい!」と言うので、
僕は母ちゃんのオマンコに向かって二礼二拍一礼をし、柏手を打ちました。
すると母ちゃんは「よし、これで万全ね。明日の試験は合格すること間違いなし!」と太鼓判を押して立ち上がり、
パンツとスカートを履いてしまいました。
翌日の試験日、試験会場で母ちゃんのマン毛が入ったポチ袋を握りしめ、
昨日見た母ちゃんのオマンコを目に浮かべると、体にアドレナリンがみなぎってくるのを感じ
張り切って試験を受けたら、難関大学でしたが無事合格することが出来ました。
女のマン毛が幸運を呼ぶというのはあながち迷信ではないのかも知れません。
でも母ちゃんのオマンコを見てしまった僕はあれから母ちゃんとオマンコがしたいという相姦願望が芽生えてしまい、
先日、母ちゃんに「母ちゃん、オマンコやらせてくれ。」とお願いしたところ
「馬鹿言ってるんじゃないよ。」と断られました。