おやじが仕事で出張中に寝てる母親の乳房を揉みに行くともの凄い顔で睨
まれ「あんたいい年して母さんのオッパイが欲しいんかい」と言われ返事
に困っているとテント状態になってるパンツを脱がされギンギンに勃起し
たちんぽをいきなり咥えられフェラされた、何とも言えない気持ち良さに
うっとりしてると金玉まで咥えられ慣れた手つきで扱かれあっと言う間に
発射してしまいちんぽがお花畑状態でした、他人に扱かれるとこんなに気
持ちイイもんだと知りました「あんた入れたかったんと違うん!」そうな
んです最初の目的は挿入する事でした「出来れば入れたかった」「なら入
ればんね」「いいのかい!」「お母さんがいいって言ってんだから頑張っ
てちんぽ勃たせなさい」母の許しが出たのに出したばかりのちんぽはなか
なか復括しないすると再びフェラしてくれるとニョキニョキと膨張し始め
完全復括したさすがちんぽの扱い方を心得てる、初めて見る母のオメコが
グロくて内心ウゲ~でした、母自からワレメを広げて中を見せてくれた
「ここがちんぽを入れる穴でこれを優しく撫でてあげると気持ちイイクリ
トリスなのよ!って説明までしてくれた「入れるんならこれを被せなきゃ
ね」と言って引き出しから何やら取り出して中のゴムみたいなのをちんぽ
に被せてくれて「これでいいわ」と俺を寝かせ上に乗りちんぽを掴んで穴
に導き入れてくれた、初フェラも気持ち良かったが穴はそれ以上の気持ち
良さに身も心もうっとりでした。