立場の無い父親さん、元気と自信を取り戻して下さい。勿論年頃の娘さんのお尻を触ったのは確かに良くないですが、仲を取り持つ奥さんが「貴方、そんなことしてダメでしょう。もうしないと誓って私の前で子に謝って!。」に続き「〇〇こ、お父さんもこうやって真剣に謝ったのだから許してあげなさい。」と言うのが普通でしょう。娘に乗っかって貴方を一方的に追いつめようとするのはとても適切とは思えません。若い時、アタマ下げて結婚して貰った‥‥‥だなんて関係ないですよ。勿論夫婦であっても強制性功罪は適用されますので要注意ですが、基本的にオドオドすることないですよ。あっちがズッとそんな態度だったら、私なら離婚しますね。思慮のない、思いやりのない、愛想のない妻と生活していてもストレスばかりが溜まり、そのうち心臓病で死にますよ。
12さん、あなたの力強いコメントを読ませていただき、私は私の人生そのものを考えさせられました。あなたは強い生き方をされているのですね。私もあなたのように何事にも動じない、我が道を行く生き方をしたいと思いました。私などは会社においてもいつも上司のご機嫌をうかがって行動していて、自分の意志を貫けない男です。私は私の学歴からして会社においても出世はできず、班長はしているのですが権限はなく、仮に頑張って出世できたとしても係長どまりです。(もっとも、真に能力のある人は学歴など関係なく出世できるかも知れませんので、学歴のせいにするのは卑怯かも知れませんが)今、私より若い高学歴の男が課長になっていて、今日も会社でその男から説教をくらいました。今日、会社でコロナ後の会社の戦略について話し合ったのですが、その男よりも長く勤めてきた私のほうが現場の事をはるかに良く知っていますので、私は現場の事を良く考えて意見を言いました。でも私の意見はその課長からはそんな考えじゃだめだと無視されました。課長には課長の考えがあるのでしょうが、私は現場の事を考えると、内心、課長の考えよりも私の考えの方が会社はうまく行くと自信があったのです。でも、課長から否定された私は、課長のご機嫌をうかがってしまい、課長に「わ、わかりました。」と言って、それ以上私の考えを詳しく主張できませんでした。そんな生き方をしている私なのです。私の仕事の愚痴などを書いてしまって、すみませんでした。でも、私はあなたのような生き方を少しでも見習いたい。あなたのように人にこびずに自分の人生を、孤独にでも生きて行ける男になりたいと思いました。あなたのコメントに勇気を与えていただき、ありがたく思っています。今日の疲れも癒されました。13さん、「元気と自信を取り戻して下さい。」と励ましの言葉、それから私の体の事も心配してくださってありがとうございます。私も娘のお尻を触ってしまった時、娘が予想外に怒りましたので、一応「じょ、じょーだんだから、ごめん、ごめん。」と謝りました。ですから、13さんが言いますように、妻が娘に「お父さんも謝ったようなのだから、許してあげなさい。」と言ってくれたなら、それが理想的で、ありがたかったのですが、さすがに娘のお尻に触るという事は妻も許し難かったようです。妻も若い頃、通学の満員電車の中で痴漢にお尻を触られたことが何度かあって、とても腹立たしく思った経験があったらしくて、娘に「いきなりお尻を触るなんて、痴漢行為よね。最低。」と言って、怒っている娘の気持ちが良く分かると娘の味方をしていました。私も思いもよらぬ娘と妻の攻撃に浅はかな事をしてしまったと重々反省し、肩身が狭くならざるを得ませんでした。でも、妻は決して思いやりも思慮もないような性悪な女ではないのです。私が書き足りなかったために誤解を招いてしまったかも知れませんが、例えば昨年の夏のとても暑かった日の事ですが、私は仕事で汗びっしょりになって家に帰って来て、帰るや否やビールよりも食事よりも何よりもひとっ風呂浴びて汗を流したかったので一直線に風呂場に行きました。すると娘が風呂から出たばかりで全裸で立っていたのです。娘はあわててタオルで前を隠しましたが、私は娘のおっぱいも恥毛もしっかり見てしまいました。娘はその時は今回のようには怒らなかったのですが「お父さん、エッチ!あたしの裸を見に来たの?」とか言って騒いだので、妻がやって来て「どうしたの?」と聞いてきました。娘は妻に「お父さんに裸を見られたあ!」と言ったのです。すると妻は娘に「なに言ってんの。お父さんは今日も外で汗水流して働いてきてくれたのよ。すぐにお風呂に入りたかっただけ。ごちゃごちゃ言ってないでお父さんに感謝しなさい。」と言ってくれたのです。妻はそんな良いところもあるのです。私はブ男で女にもてず妻以外には他に結婚してくれるような女性はいなかったのですが、でももし妻が性悪な女でしたら私も妻との結婚は思いとどまったでしょうし、妻の尻に敷かれていると言ってもやっぱり私は妻の事を愛しているのです。娘が今回、お尻をいきなり触られて不快に思ったのは今となっては私にもよくわかりますし、高校生になって子供の頃のようには私に近づいてはくれなくなりましたが、父の日などには私に何かしらプレゼントをしてくれますので、やはり私は娘も愛しているのです。今は娘も妻も私の軽はずみな行為を軽蔑し怒っていますが、私がこれからも毎日一生懸命に働けば、家族なのですから、そのうちお怒りのほとぼりも冷めて元に戻ってくれると信じています。「常識人」さん、私の味方をしてくれる温かいコメントありがとうございました。コメントをくださった皆様へこの掲示板はエロい掲示板ですが、私のようにエロくもな
...省略されました。