高校生の時です。自己処理してた時に母親が部屋に来てて見られた。
それも最後までしっかりと見られた。スッキリした?って声で気がつくありさま
思わず恥しさで怒鳴ったが、母はニヤニヤしながらごめ~~んとか言う程度
出て行けよ!って言うと母は、やったげよか?って言うじゃないか
頭おかしいんじゃね?って思ったがイチモツはしっかり反応してた
いいからそこ座ってと言われベッドに腰掛けさせられた
パンツもおろしたままでいきり立ったチンコ見れば俺に説得力はなかった
しっかり握られ放出したとこだったがガッチガチになり母の手の動きに集中
なかなかいけなかった。そのうち疲れたとか言い出して止めようとしていたので
フェラしてくれと頼んだ。えーっと言いながら嫌がっていたがぱくっとくわえた
生温かな母のぬくもりと舌の動きであっけなく母の口の中に出した
出すなら出すって言えや!ってキレ気味に言われたがそれどころじゃない
体中の力が抜けて放心状態になった俺でした
母はティッシュに吐き出して俺のも拭いてくれて部屋を出て行ったが
ちょっとしてまた入ってきた。親父には言うなよって釘を刺しに
いい子してたらまたやったげるからとにやけた笑顔と共にまた出て行った
その日は何もないまま過ぎ、翌朝。朝飯の時に母と目があう。目が泳いでしまう
母はなによ?って顔で見てくるがお前平気なのかよ?って思った
何もないまま週末に至る
土曜日、父がいつものように泊りで釣りに出掛けた。今夜は母と二人だけ
今までなら何の意識もしないのだが、あんなことがあったあとだし
俺は勝手に意識しまくってる。母は?・・・いつもと変わらん
時間だけが過ぎていき風呂も入って寝るだけになった
居間に行くとテレビ見てる母がいつのもパジャマで寛いでいた
俺は勇気を出して母に言った。またやってくれよと情けない懇願をしたのだ
ニヤケ顔の母。呆れた子だねと言わんばかりだったが、おいでと誘う
母の前に立つとパンツとスエット一緒に降ろされ母の前にいきり立ったものが
最初は手で、そしてくわえてくれた。そしてすぐに俺は放出した
怒った顔の母だったがティッシュに吐き出して、はい!お終い!と言って
部屋に帰れと言わんばかり。すごすごと部屋に帰る
部屋に帰ると悶々とした気持ちだった。寝られやしない。母の口の中の感触
何度か見たことがある裸の母親を空想してまた自慰行為を行う。いっぱい出た
どうしようもなくなり俺は深夜に母の部屋へと向かう。母は寝息を立ててた
でもそれ以上はできません。すごすごと退散しました