前回は母とのデート、ホテルを使ってのセックスを記しました。休みの日
などに一緒に楽しむのが、母に色々な下着を履かせる「下着ショー」で
す。日常って、マンネリにもなりますから、これは凄く刺激的でいいです
よ。母と2人で下着の通販カタログ等を見て、これがいいあれがいいっ
て、色々と選びます。ちょっと過激な下着や透けているもの、乳房が丸見
えになる下着、紐だけでお尻にラインが丸見えになる下着など。選んでい
るときは本当に楽しいですし、母も恥ずかしそうにしながらも、顔が輝き
ますね。荷物が届くと、ショーを始めます。
母はまだ40代中盤なので、息子ながら、身体はいやらしい位セクシーで
す。そんな母に命じて、下着に着替えさせ、じっくり視姦します。女性っ
てやっぱり、恥じらいが大切ですね。息子の前ではしたない姿になって、
恥じらう母の愛らしさ。母の乳房やお尻を包む、小さめのブラやパンテ
ィ。後ろを向かせ、じっくりお尻を堪能します。すでに私の下半身は勃起
していますが、まだ余裕がある顔をして、次の下着になるように命じま
す。次第に過激な下着へ。乳房丸見えの下着の時は、言葉でも虐めます。
「実の息子の目の前で、なんて格好してるの、お母さん」母の反応は、た
まらなくいじらしいものです。「恥ずかしい姿、見てもらいたいんだよ
ね?お母さん」身を捩らせて顔を背ける母。母の、そんなM的な資質を使
ってさらに言葉で責めます。「乳首立たせちゃって。いやらしいなあ。」
母に、近くに立つように命じます。パンティから透けるその部分は、すで
にかなり濡れているのが分かります。「息子に下着姿見られただけでこん
なに濡らしちゃうなんて、お母さんって変態だね」「いやああ、いわない
で」後ろを向かせて、白い綺麗な尻を撫でます。紐だけの、いやらしい
尻。母の吐息が聞こえて、勃起も最高潮になっています。何ていやらしい
美味しそうなお尻。
私は、母を下着姿のままベッドに寝かせ、股を開くように命じました。
「私のオナニー姿を見てください」と母に言わせ、母にオナニーをさせま
す。パンティの間から指を入れて、卑猥な音をさせながら、息子に見られ
ながらオナニーをする実母のいやらしすぎる姿態。「お母さん、気持ちい
い?」「は・・はい。気持ちいいです」「お母さんはずっと僕のものだ
よ。いいね?僕の指示した下着や服しか、着ちゃダメだよ」「はい。分か
りました」実際に、この数か月、母に着るものは全て私が選んだもので
す。
「我慢できない、お母さん?」「何が欲しい?」「どこに欲しいの?」
「欲しい場所を広げて見せて」質問には全て答えさせます。自分から息子
のおちんちんを欲しがる淫乱な母、を自覚させる為です。この時点で、母
は私の命令にはなんでも従います。私の目の前に跪かせて、私は母の乳首
を指で捩じります。「あああん」と、何とも可愛い声を出す母。本当にか
わいい母。母は、私の下半身に顔を埋めて、ズボンの上から頬ずりしてき
ます。ズボンを脱がせ、もっこりと盛り上がった、実の息子の膨らみにむ
しゃぶりついて、舌を使い、パンツ越しに舐める母の顔は、うっとりとし
ていて、最高です。それから数十分、下着姿の母にじっくりとフェラチオ
をさせました。一回は母のお口に、2回目は母の膣の中に。射精をして、
母を一杯可愛がってあげました。
母は前回のデートの時の話でも明らかなように、見られること、母子相姦
の関係を何となくでも知られる事に刺激を受けて興奮する、ちょっとM的
なところがあります。このM的な部分はもう少し、開発してみたいなと思
います。と言っても別に酷いことをする気は全然ありませんけど。母が次
第に、息子の私に従順になっていってるのは事実ですね。