この間の土曜日の午後のことでした。主人は仕事でいませんでしたが、息子は2階の自分の部屋に閉じこもっていました。
息子も高校3年になりましたので、受験勉強でもしているのだろうと思い、
おやつに息子の好きな手製のクッキーを作ってあげ、お皿に盛って2階に上がり、
「たけし、お母さん、クッキー作ってあげたわよ。」と言いながらドアをあけると、驚いてしまいました。
息子はオナニーをしていたんです。パソコンで何かを見ていて、パンツを下ろし、
勃起したおちんちんを丸出しにして手でしごいている所でした。ヘッドホンをして音声を聴いていて、
私が部屋に入るのに気付かなかったらしく、私に気付いた息子は「あっ!」と言うとあわててパンツをずり上げ
おちんちんを隠しました。そして「な、なんで、ノックもしないで、入って来るんだよ!」と怒りました。
私は「ご、ごめんね。そ、そんなことしてるとは思わなかったから。たけしが勉強していると思って、
母さん、たけしの好きなクッキー作って持ってきたのよ。」と謝りました。
息子はオナニーをしている所を見られたことがよっぽど恥ずかしかったらしく、
私が「これ、食べて。」と言ってクッキーを差し出しても、怒って「いらないよ、出て行ってくれ!」と言うので、
仕方なく部屋を出ました。息子はそのあと2日間怒ったままで、私が息子に何を言っても口をきいてくれませんでした。
私は困ったものだと思い、こんなことで息子がひねくれたりしてはいけないと思い、
3日目、息子が学校から帰って来た時、息子に「ねえ、たけし、確かにノックしなかった母さんが悪かった。
これからはちゃんとノックするから。いつまでもそんなに怒ってないで。母さんを許して。」と謝ると、
「許さない。僕にあんな恥ずかしい思いをさせて。部屋に入る時はちゃんとノックしてって前に言ったことがあったろう。」
とまだ怒っているのです。「じゃあ、なんて言ったら母さんを許してくれるの。どうしたら機嫌を直してくれる?」
と聞きましたら、息子は「そうだなあ、僕がオナニーしてる所を見られちゃったんだから、
母さんがオナニーする所を見せてくれたら許してあげる。」と言い出したのです。私が驚いて
「ええーっ。そ、そんな。いくら母さんだって、息子にオナニーして見せたりするの、恥ずかしくてできないでしょ。」
と言うと、「母さんだって僕の一番恥ずかしいとこを見ちゃったんだから、
母さんの恥ずかしいとこ見せてくれたっていいだろ。母さんだってオナニーくらいするんだろ。」と言うんです。
「そ、そりゃあ、母さんだってオナニーしたことあるけど。」
「だったらいいだろ、見せてくれたって。見せてくれればそれでお互い様、お相子になるんだから。」
「で、でも、あそこ見せるの、母さん、恥ずかしい。」
「母さん、なんで恥ずかしいの。母さんのおまんこは僕が出て来た所なんだよ。僕が恥ずかしい所から出て来たって言うの。
僕が出て来た神聖な所なんだから、一度くらい僕に拝ませてくれたっていいだろ。」と言うのです。
私はそれもそうかも知れないと思い、仕方がないので、「わかったわ、じゃあ一度だけよ。一度だけならオナニー見せてあげる。
そしたら、もう怒らないで機嫌直してね。」と言ってしまいました。すると
「もちろんだよ。見せてくれたらもう怒ったりしない。じゃあ、さっそく見せて。
父さんが仕事から帰るいつもの時間まで、まだ2時間くらいあるから大丈夫だよ。」と言うので、
「そ、そうね。じゃあ、見せてあげるから。」と言って、スカートとショーツを脱いで下半身裸になりました。
そして息子の前で足をM字にして股を開き、あそこをあらわにして、右手の中指でクリトリスをこすり始めました。
息子はギラギラと興奮した目で私のあそことクリトリスをこする指の動きを見ていましたが、
息子は私のオナニーを見ながら興奮を抑えきれなくなったようで、
「母さんのオナニーする姿、無茶苦茶エロいね。我慢できなくなっちゃった。僕もオナニーさせてもらうよ。」と言って
息子もズボンとパンツを脱ぎ、勃起したおちんちんを丸出しにして、おちんちんを手で激しくしごき始めたのです。
私も目の前で息子が勃起したおちんちんを激しくしごくのを見て、興奮してしまい、
私も本気になってクリトリスを激しくこすり、ハアハアあえいでしまいました。
すると息子は私が激しくクリトリスをこすりハアハア言っている姿を見て、興奮の絶頂に達してしまったようで
「か、母さん、僕、で、出るから、母さんもイッテ。」と言うと、腰をガクガクさせ、ドピュドピュと勢いよく精子を出しました。
私も息子のおちんちんから大量に出て来る精子を見て、たまらない興奮を覚え、
クリトリスを一段と激しくこすり、私も腰を突き上げて痙攣し、イッテしまいました。
それで息子は満足したようで、私を許してくれ、もう怒ることはなかったのですが、
次ぐ日から今度は毎日私に「ねえ、母さん、おまんこさせて。」と、おねだりするようになりました。