近親相姦 親×子体験告白

今小６の一人娘がいます。
小さい頃からお母さんよりもお父さんが好きと言ってくれる優しい娘
ですがまさか未だ６年生ででした。
今でも当たり前に自分が寝てると布団の中に入って来ますしお風呂も
「私も入ると」言い入って来ます。
妻に言わせると「６年生なんだから１人でお風呂入ればマンコに毛が
生えて来ているのに恥ずかしく無いの？」とか平気で言ってます。
娘に言わせると「お母さんだってお父さんとお風呂に入るじゃ何で私
は駄目なの？」と返されてから言わなくなりました。
俺もそろそろ寝るかな妻は友達の所だしゆっくり寝れると思い４部屋
を出ると未だ娘の部屋から明かりが点いてました。
学校が明日は休みとはいえ夜中なので何をしているのかと気になりコ
ッソリと見に行きました。
ドアを閉め忘れている様でした。
見るとベッドで娘が部屋の明かりを薄暗くした中で肌掛けを横に寄せ
て普段はロングＴシャツで寝てますが上まで捲り上げスポブラも上に
上げて小さな膨らみを出して手のひらで乳首の周りをなぜてました。
もう片方の手は足を開きプックリと膨らんだ恥丘未だ毛は生え始めた
ばかりの様ですプックリと膨らんだ恥丘から続く縦一本筋のマンコを
指で上下に撫ぜてましたが時折中指が縦一本筋のマンコに半分ほど入
ってました。
気持ちが良い様で歯を食いしばって声を出さない様にしてましたが
「はぁーはぁ～」見たいな感じでした。
まさか未だ６年の娘が大人顔負けのエロイオナニーをしている何て思
いませんでした。
まだ大人にはなってない毛も生え始めマンコも未だプックリと膨らん
だ縦一本筋のマンコでビラビラは無いに等しいです。
中指は濡れてました。
自分は見つからない様に部屋に戻るとパンツの中に手を入れて娘のし
ている事を思い出してチンコをしごきました。