息子と言っても15歳しか離れていなく、実は再婚相手の主人の連れ子な
んです。
主人と結婚したのは5年前、現在私が37歳、息子の圭太が22歳です。
息子が思春期の頃に父親が再婚したとあって、圭太も女性に興味があった
と思います。
時々、私の下着に悪戯をしていたことは分かっていましたが、いつかは止
めるだろうと主人にも内緒にしていました。
息子が大学に入り成人すると主人も一緒にお酒が飲めると喜んで、その頃
から私も晩酌を頂くようになりました。
いつも3人で晩酌を頂くようになり、楽しい会話に花を咲かせていまし
た。
ちょうど主人が出張でいなかった夜、普段通り私と圭太二人でその晩はワ
インを頂いていました。
今晩は酔いが早いなと思っているうちにいつしか眠ってしまったのです。
その時はまさか圭太が友人からもらった睡眠導入剤を私に飲ませていたな
んて思いませんでした。
気が付くと私は圭太の部屋のベッドに寝かされていて、大の字に両手両足
を縛られていました。
幸運なことにまだ犯されてはいないようで、ちゃんと下着も服も来ていま
した。
しかし、周りを見ると私の足元と横にビデオカメラがあり赤い光が点いて
いることから録画中だと分かりました。
その時扉が開き息子が部屋に入ってきたのです。
「お義母さん、起きたんだね。」
圭太は笑いながら手には鋭い刃物のようなものを持っていて生きた心地は
しませんでした。
「何をするの、解いて。お願い。今だったらお父さんには言わないか
ら、、」
「言ってもいいんだよ。言えるものなら、、」
息子はそう言ってもう一度カメラの位置を確認し、ハサミを私に見せたん
です。
息子が持っていたものは刃物ではなくハサミだったのです。
「いい、、お義母さん、大きな声を出したら一気にこれをお義母さんの胸
に突き刺すからね。」
そう言うと私のTシャツの裾を持つと私の喉を目がけて切り始めたので
す。
「お願い、やめて、、」
それだけ言うのがやっとでした。
次にスカートを切られブラとショーツだけにされ、その唯一の下着さえ細
かく切られ裸にされてしまったんです。
(ああ、、恥ずかしい、いっそ一気に殺された方が楽かな、、)と思って
しまうほどでした。
私の体から離れたTシャツもスカートも下着も、息子は私の前で小さき切
り刻んでしまったのです。
そのあとは枕を私の腰の下に入れ股間を浮かすようにしてじっくりと私の
恥ずかしい部分を覗き込んでいったのです。
時には指で陰毛を掻き揚げたり恥部を広げたり、足元のカメラを近づけて
打ちしたり、私にとっては生きた心地がしませんでした。
そして恥部を舐められた時には鳥肌が立ってしまいました。
しかも息子は私の恥部を舐めながらカメラに向かってピースサインを出し
ているのです。
「お義母さん、今晩はたっぷりと可愛がってあげるからね。お父さんは今
週は帰って来ないんだよね。ずっと一緒だね。」と、怖いことまで言って
いるんです。
その後は息子に頭を押さえられ無理やりキスを強要され、耳、首筋、肩、
胸、等々、体全体を舐め回され愛撫され、それは私の足の指まで続いたの
でした。
そして息子は自ら裸になると私の上に覆い被さってきたのです。
「ああ、お願いもうやめて、、お願い、お願いだからコンドームだけは着
けて、、」
「ええ、、お義母さん、俺にこれを入れてもらうことを望んでいるん
だ。」なんてからかってくるのです。
「そ、そんな、、」と言いながらも私の願いを裏切り、息子は大きくなっ
たものを私の中へ入れてくるのです。
主人と再婚したと言ってもすでに4年も過ぎすでに倦怠期に入っていて、
最近夫婦の営みが無かったのです。
息子の物が入ってきた時は主人には申し訳ないと思いながらも、私の心の
どこかで黙っていればありかもと言う気持ちがありました。
それからは激しさはないものの、息子が私の体の上でゆっくりと確実に動
き何度も思いを遂げていったのです。