うちの家は母子家庭で兄弟もいなく、自分と母親の二人暮らしでした。
そんな母親の事を、1人の異性として意識したのは中学生の頃でした。
スーツ姿で仕事の行き来していた母親の着替えを、たまたま見てしまった時からでした。
うちの家は、亡くなってしまった祖父が建てた古い一軒家で、部屋と部屋はドアではなく、襖で仕切られている家でした。
その日はたまたま襖がほんの少し開いていて、(今までもそんなことあったかも知れないけど、気にもしてなかった)自然とその隙間に視線がいってしまい、母親が白いブラウスのボタンを外すとこでした。
ブラウスとスーツのタイトスカートを脱ぐと、胸元と裾のあたりに刺繍のある、キャミソールではなく、スリップってやつを着ていていました。
母親のそのスリップ姿が、当時中学生だった自分には、なんとも艶やかで股間が一気に勃起してしまいました。
その日から、自分のオナのオカズは母親になりました。
時が過ぎて高校生になり、母親と二人で古い洋服なんかを整理をしていました。
その時洋服箪笥の奥から、1着のセーラー服が出てきました。
母親はそのセーラー服を見るなり、懐かしい~と笑っていました。
なんでもそのセーラー服は、母親が高校生の時に着ていた物だと言うのです。
母親に、まだ着れるの?と聞くと、体系的にはそんなには変わってないだろうけど、さすがに無理じゃないかなあ?と言われてしまいました。
そんなこと言って、本当はキツくて着れないんでしょう?と茶化すと、そんなことないわよ!じゃあちょっと着てみようかしらと、着替え事になりました。
恥ずかしいからと部屋から出され、母親の合図を待っていました。
いいわよ!そう声がしたので、部屋に入ると、そこにはセーラー服を着た母親が立っていました。
母親の言う通り、ちゃんとセーラー服を着ていましたが、高校生の時より今の方がきっと胸が大きいのでしょう…上着の胸の部分は窮屈そうに盛り上がっています。
きっ綺麗だよ!すごく似合ってる!そんな言葉をかけながら、母親のセーラー服姿を視姦していました。
いつまでもジロジロ見る自分に母親は、もうおしまい、着替えるよと声をかけました。
その瞬間母親に抱きついていました。
どっどうしたの?
お母さんのセーラー服姿で、我慢できなくて…
そう言って更に抱きついていました。
ありがとう…まこの気持ちはすごく嬉しいのよ…でもね…いきなり抱きつくのはダメなの…
まこが落ち着くようにしてあげるから、まずは一旦離して
そう言われてしまい、困らせたくなかった自分は、母親から一度離れました。
続きは希望があれば書きます