20歳の時、今まで意識したことがなかった母親の身体に興奮ししてしまった。
歯を磨こうとしたら風呂上がりの母親がいた。
濡れた身体に目がいったら何見てんのーと明るい声で言われた。
ごめんと言いつつ手が伸びてしまい割れ目を触った。
戸惑って距離をとられるが、俺は止まらなくなってて抱きついて身体をまさぐってた。
色々言われてた気がするけど、我慢できずに乳首に吸いついた。
暴言から声が甘くなり感じてるとわかった。
黒い乳首が勃ち、下も溢れていた。
母から女に変わった母、立ったまま軽く片足を上げ受け入れてくれた。
手マンでイき、息が荒くなっていた。
下を脱いで勃起したナニを出したら、それはダメと拒否されたが、荒い息のままの母を洗面台に手をつけさせ、立ちバック。
自分が生まれた穴に挿入し何も考えずに腰をふった。
情けないが、数回動かしただけで昇ってしまい膣内に射精、洗面台の鏡に映ってた母は戸惑いより、女の顔だった。