近親相姦 親×子体験告白

僕は兄と実母をシェアしてます。
母は父とはもう長年セックスレスのようなので、
凄く喜ばれてる。

でも、時々兄と僕の性欲がバッティングしちゃうので、
母はダブルヘッダーをしてくれる。
流石に3Pは嫌みたい。
「終わったよお～！」と兄が部屋に呼びに来てくれる
ので、直ぐに両親の寝室に行くと、毎回兄に激しく抱かれた母が
丸裸でぐったりしてベッドに横たわっている。
既にフル勃起している僕はお構いなしに、母の体をしゃぶりまくる。
母の体中から兄の唾液の臭いがプンプンしてるけど、そんなの気にし
ていられない。
母の体をしゃぶりまくると、大きな声で悶えてくれる。
僕の巨根もタップリとフェラチオさせてから、母のアソコに
一気に突き上げると、まだ中に兄の精子が沢山の残っている。
「いつも二番目で、ごめんね」と母がいうので、「全然大丈夫」と
言いながらベロチューをすると、母の口の中まで兄の精子のキツイ臭
いがする。

兄には早く独立して欲しい。
そうすれば、母を独占出来るから。