もう娘との入浴はいい加減にやめなさいと言われ続け娘が小学校を卒業し
た日を最後と決めて娘も仕方ないと言う事で最後に楽しもうと入浴して体
を清め幼い性器を開いて舐めました、娘も最後にと黒いちんぽを握りしめ
て舌でペロっと舐めて口一杯に含みました「舐めながら「気持ちイイか
い!」って聞くと「咥えたちんぽを抜き「うんすっごく気持ちいい」何だ
か二人共最後まで行って欲しいような気持ちでしたが外から女房が「早く
出なさいいつまで入ってんの」って催促されたんで名残惜しいけど風呂を
後にしました。
次の日仕事を早退して娘が通学路にしてる道で買えりを待ち伏せして車に
乗せ国道沿いのモーテルに入り娘を抱き締め激しいキスをしてそのままベ
ツトに倒れ込みお互いの体を愛撫し始めました、もう我慢汁ボトボトで娘
の陰部もお液でぐしょ濡れでした「今日こそ一対になろうな」ってカチカ
チの肉棒を幼膣に奥深く沈めると「痛いけど我慢する」なんていい娘なん
だろう全てが納まってキスしながら「痛くしてごめんな」「ううんいいの
これでお父さんと結ばれたんだから大好きお父さん」う~泣けてくる・・
超ゆっくりピストン出し入れ開始、眉間にしわ寄せて耐えてる姿に感動・
感謝・感激「〇・〇・〇好きだよ愛してる」「あたしもお父さん大好き愛
してるよ」より激しく突き上げ中に発射しました、娘の希望と私の考えで
中出ししました、娘も「お父さんの子供が欲しい」私も娘との子供が欲し
いと、だが娘はまだ中学2年生世間体と言うより淫行虐待と思われるし青
少年なんたらで刑法に触れる行為許されるはずが無い、いっそ娘と遠いと
ころでと思うがそう世間は甘く無い、法を犯した私と法に守られてる娘い
っそ電車に飛び込もうと思う日々です。