僕は今年大学を卒業した新社会人。
僕の務める会社は月末締めの翌月25日払い…だから5月25日が僕の初任給だった。
コロナも落ち着いた事もあり僕は両親に初任給で1泊2日の旅行をプレゼントした。
しかし旅行の前日になって父が急な仕事が入り旅行には行けなくなった。
母からの連絡で…父の代わりに僕が一緒に旅行する事になった。
母からの連絡で僕の身体は熱くなっていた。
それは…忘れようとした想いが再び僕の中に蘇ってきたからだった。
その想いは…母に対する性的な想い…
僕は高2の時から母とのセックスを妄想していた。
しかし…そんな事は許される事では無く…
そして童貞だった僕には勇気も無かった。
僕はそんな自分との決別をする為に両親の反対を押し切って大学進学と共に家を出て一人暮らしをした。
僕の実家は茨城の地方都市…大学は神奈川で通学する事も出来たが一人暮らしをした。
高校は男子校で女性との交際も無かった僕だったが…大学進学して直ぐに彼女が出来た。
そして彼女と初めてセックスを体験出来た。
大学4年間で複数の女性との交際がありセックスも沢山してきた。
それもあり母への淫らな想いは年々薄れていった。
だが完全に無くなった訳ではない…このサイトは良く観ていたしAVも近親相姦モノばかり観ていた。
ただ母とセックスがしたい…母を犯したい…とまでは本気で考えていなかったのだ。
そんな母への想いの罪滅ぼしと4年間仕送りしてきた両親への感謝で初任給で旅行をプレゼントした。
しかし…父の代わりに僕が…母と2人きりの旅行…
AVでも何度か観た温泉での母子相姦……母からの連絡で僕は身震いし勃起もしていたのだ。
5/28の土曜日に横浜で母と待ち合わせした。
正月依頼に見る母はいつもみたいに綺麗だった。
10月で47歳になる母…服の上からも豊満なスタイルが眩しかった。
母は女優のか○せ梨○に似た豊満な体系…しかし上半身はボリュームあるのに脚は美脚なのも本人に良く似ていると思っていた。
2人で並んで新幹線の席に…母の白い素足と太腿が綺麗で直ぐにドキドキしていた。
そんな僕の想いなど知らない母は喜び嬉しそうだった。
いくつかの観光名所を観て旅館に入った。
2人は浴衣に着替えて温泉に…部屋に戻ると夕食の準備と隣の部屋には2つ並んだ布団があった。
まずはビールで乾杯…母と2人だけで酒を呑むのは初めてだった。
美味しい食事に酒も進みビールから日本酒へと…
次第に母は酔って来て……その姿が妙に色っぽくて僕の鼓動は早くなって行った。
食べてる母の口元を見て…俺のチンコを母の口の中に入れたい…欲望が強くなって来ていた。
日本酒が無くなり母が冷蔵庫に行こうと立ち上がったた時に…母はよろけて倒れそうになった。
僕はとっさに母の身体を支えた。
浴衣の上からでも母の柔らかい身体の感触が…しかも浴衣は捲れて生々しい白く綺麗な太腿までもが……
この時に僕の中で何かが弾けたと思う…
僕は母の身体を抱き抱えながら布団の上に…
母を寝かすと身体を重ねて胸元を開いた。
母はノーブラで大きな乳房が……
乳房にがぶり着く様に激しく乳房を揉みながら舌で乳首を舐めたり…
母は抵抗してきたが…酔っている為か弱い抵抗で…
弱い抵抗のまま母を裸に出来た。
母の肉体は…想像以上に綺麗で…
母の脚を開いて膣穴を舐めると母は悲鳴を…
だが旅館だからか!?…母は直ぐに両手で口をふさいでいた。
母の膣穴はもう濡れていたが…俺が激しく膣穴を舐めると直ぐに沢山の汁が出てきた。
母のマン汁は臭くも無くて良かった。
指も使い愛撫していると母は絶頂に……
驚いたのは母の姿だった。
震える様に何度も何度も身体をヒクヒクさせていたのだ。
身体の震えが止まって動けない母にチンコを入れた。
入れた瞬間に物凄い快感がチンコから伝わってきた。
ゆっくりチンコを出し入れしていると…動かす度に強烈な快感が身体中を駆け巡っていた。
これが母のオマンコ……初めて感じたその快感に僕は無我夢中でチンコを打ち付けた。
しばらくすると母からは色っぽくて艶かしい声を出してきていた。
時折はダメよ…嫌…抜いて……と言っていた。
その言葉が観たAVに似ていて……ああ…僕は今本当に母を犯しているんだ…セックスしているんだ……そう思うと身震いをして余計に欲情していった。
母は何度か絶頂に達していた。
達する度に喘ぐ声ばかりを出す様になっていた。
母さんも気持ち良いぃぃぃ……
あぁぁ…頭がおかしくなりそうよ……
タクちゃんの凄い…こんなの母さん初めてよ……
変貌してからの母は自分から僕を求めてきた。
僕も母を喜ばせたいので激しく攻めた。
もう2人は親子では無く快感を求め合う雄と雌の様にセックスを楽しんでいた。
朝に目を覚ますと母はまだ寝ていた。
数時間前の母の肉体の快感を思い出していた。
僕は寝ている母の浴衣を脱がしていると母も起きた。
トロンとした目で僕を見つめる母……
すると突然驚いた様子で慌てて浴衣で身体を隠した。
僕は母を抱きしめていた。
母は抵抗などしなかったが……2人は親子なのよ……
もうあんな事をしてはイケナイの……
母は僕にそう言ってきた。
だが僕はもう母の肉体の虜になっていた。
母を押し倒して乳房を揉むと……
あぁぁ…タクちゃん……あぁぁ…
母は先程とは裏腹に直ぐに甘い声を出していた。
寝起きで抱いても母の肉体は最高だった。
バイキングの朝食も食べずにまたセックスしていた。
帰宅すると母の事を思い出していた。
いや…母と言うより母の肉体をだが……
あの肉体を父は今まで自由に抱けたんだ……そう思うと父に嫉妬心が芽生えていた。
そして今日…父がゴルフに行く事を知った僕は実家に帰った。
目的は母とセックスをする為に…
家ではダメ……そう母に言われて2人でラブホに行って母とセックスしてきた。
母とセックスしながら僕は…この肉体を毎日抱きたい……そう思っていた。
後ろ髪を引かれる思いでまた帰宅した。
これからは実家に帰る日が増えると再認識していた。