去年の始め、当時高校3年生の娘が卒業したら都会に出て働くことを耳に
した。
私の家には2歳離れた妹もいて、妻は男を作って出て行った。
田舎で何もないところだがここでも十分に暮らせると思っていた私は寝耳
に水だった。
そんなある日、妹がいなかった時に姉に聞いたら「出て行く、ここにいて
もいいことないし、私いろいろ経験したいの。」と言う。
だったらと私は姉に経験させた。
私と体の関係を持って子供を産ませることだった。
むろん姉は抵抗したがここは力任せに犯した。
姉は力尽きて私の子種を受け入れ、それだけでは逃げてしまうので納屋に
縛り毎日犯した。
その日に妹も帰って来て同じように犯し二人とも妊娠した。
最初は逃げようと必死だった二人もお腹が大きくなる頃には諦め、出産す
ると子供を大事に育てている。
有り難いことに二人とも処女で経験はなかったようで父親の私が初めての
男だったようだ。
姉は男の子、妹は女の子を産み、今度は性別の違う子がいいと言ってい
る。
二人が出産後して1か月後、私は二人目の子作りを始めた。
それは二人からの要求もあり、やはり快楽を経験して体が抑えられなかっ
たようだ。
時には子供を寝かせて順番に、授乳をしながら、姉と妹を私の左右に寝か
せて、と私の一物は忙しい。
最近ちょっと顔がげっそりしてきた。
それでも右を向けば挿入し、左を向けば射精し毎日が忙しい。