家はモルタルのボロアパート二間と台所があるのみ風呂なしトイレは
男女共同で入り口付近にある一応は水洗トイレだが便器は相変わらず
和式便器左横に所便器で右横が一段高くなっている個室で床とドアの
下には隙間がある窓も大きく個室には換気用の小さな小窓が床すれす
れの所に有る昔ながらのトイレです。
二間とはいいますが一つは台所の横の部屋と言うよりも物置という感
じでほゞ一間でした。
自分も人並みに小学校の6年生頃には異性に興味を持ちましたがオナ
ニー行為を覚えたのは確か中学生に成ってからだと思います。
小学校6年生の時に女の子に好きっと告白されて女の子の方から公園
のトイレでキスをされましたが其の時に女の子胸を服の上から触ると
「マコト君未だ駄目」「キスまでだよ」と言われて家に帰り「モット
その先がしたかった等と思ってました。
当然チンコは痛い程硬くなってましたが触る程度でした。
その様な事もありどうしても見たい見て見たいと欲望が先走り裸が見
れないかと思う様になりました特に女のマンコが見たいと思う様にな
りましたが女の子にお願いしたら間違いなく嫌われるのでどうした物
かな等と考えてました。
其処で思いついたのは母のマンコが見れないかと考えて策を練りまし
た。
実は母は15歳で妊娠をしてできちゃった婚です父とは20歳も離れ
ていますから結構おじさんで仕事も忙しい事もありますが夜は寝るの
も早い朝も早いです仕事場まで遠い事もありますが。
父は真面目で優しいちちですが本当に寒がりで夏でも長袖で扇風機で
十分と言います。
反対に母は暑がりでお風呂に日に2度3度入る程暑がりで真冬ぐらい
です長袖を着てるのは夜もエアコンが必要という事で父と母は別々に
寝てます。
狭い部屋です当然寝る時は川の字でエアコンを入れると父が寒がり母
は我慢で扇風機のみでしたが父が冷風機を母の為に買って来てました
少しは涼しい様です。
其れでも父は布団をすっぽりと掛けて寝てます「暑く無いのかな?」
自分も母似で暑がりです。
母はほゞ年中肌掛けに薄手の前ボタンで綿素材のルームウェアの様な
服で寝てます。
自分も半袖にパンツ姿が多いですが父と言えば年中長袖のパジャマ姿
です。
自分も中学になり何度か父と母が真夜中に母に父が小声で言い寄り母
に重なり股の間に体を沈めて腰を振っているのをコッソリと布団の中
から覗いてました。
そうなると見えてない所で父の硬く大きく黒々としたチンコで普段と
は大きさが違うはずです。
母もまた普段はマンコの毛に覆われた所で小さい頃に銭湯で見た毛ま
で時折ですが後ろにいた時に母が前屈みに成った時にチラッとですが
母の毛に覆われたマンコは見ました。
黒くビラビラがあり子供ながらに鮑に何か似てるエッチだな等とコッ
ソリと見てましたが一度だけ母に見つかり「コラッ」「何処見てるの
マコト助平」と笑いながら「フゥン興味あるんだ」「未だ早いヨ」と
からかわれました。
次の日に学校から帰ると直ぐにトイレに行き父のデカく黒々としたチ
ンコが母のマンコに入ると「こんなかな?」とか思いチンコを母のマ
ンコに見立てて手で握り前後にしごくと「アッ気持ち良い初めて頭の
中がぼーっとしてチンコが変に成りあっという間に勢い良く白く濁っ
たドロドロとした精液が此れでもかと思う程飛び散り慌てて前の壁を
拭きました。
其の頃は未だオナニーと言う行為名前すら知らないでしてました。
何故か罪悪感が余計に興奮をして毎日オナニーをしてましたがやはり
物足りなく成ります。
最初は父が読んで雑誌のグラビアをコッソリとトイレに持ち込み満足
してましたが直ぐに飽きて思いついたのが母がトイレに入った時に後
からコッソリと着いて行きドアと床の隙間から覗くというやり方で
す。
始めて成功した時は足や手が震えて心臓が口から出そうな程の衝撃で
当然母がトイレから出る前に部屋に戻りとぼけてましたがチンコがビ
ンビンでドキドキでした。
当然トイレに行き母のマンコが大きく広がり勢い良くオシッコが出る
所を思い出しながらオナニー行為をしてました。
其れでもやはり満足しなくなました其の頃には小学校6年生の時に好
きっと言ってくれた女の子とは何も発展しない儘でただの遊び友達の
儘でした。
やはり怖くて言えません裸を見せてはキスと服の上から触る所までは
大丈夫でしたがやはり見たいです。
何とか母のマンコを触る事が出来ないかな等と考えて夜に父と母が寝
たら母のマンコを触れないかととんでもない事を考えてました。
当然見つかれば大変な事になるのは当たり前ですが欲望の方が先走っ
てました。
少しだけ父と母の話をしておきます。
父は真面目で普段から優しい小柄ですが筋肉質のカッコいい父で近所
でもカッコいい父でとおってます。
母は未だ若いですが別に綺麗とか可愛いとかいう訳ではありませんが
優しく明るく良く笑うそれでいて何処かおちょこちょいで直ぐに何処
でも寝れる寝ると声を掛けても多少触っても起きない母ですが其処の
辺りは父とよく似て父の休みの日は二人で午前中は寝てます。
話しを戻します。
という事で寝静まった頃に母に近づいて触る計画の実行です。
やる日は休みの前の日です何故ならば遅くまでテレビを見ていても平
気だからです。
テレビのから一番近い所に母が寝てます次に父でその次が自分でし
た。
夜遅くまで見る時は母の側まで行き足元の所迄行き掛け布団を少しだ
け捲りみます掛け布団の上に座ると母に怒られます。
「掛け布団の上に座ならい少し退ければいいんじゃない」と言われま
す。
更に父はさっさと寝てしまいますしかも布団をすっぽりと掛けてあっ
という間に爆睡中。
母には「程々にね余り遅くまで見ないでよ」「お母さんも寝るから
ネ」とか言いながら寝てしまいます。
自分は悪いので音も小さくして見てます部屋の明かりも消して休みの
前の日だけは許されるしかもDVDを借りる事も認めてくれてました。
当時のレンタル屋さんは未だカセットテープが置いて有りましたね。
父は家電好きで家には既にDVDプレイヤーがありました。
始まるとツイ時間を忘れて見てました。
所が布団を掛けて寝てると少し暑く成り始めた頃で暑がりの母が布団
から片足を出し始めました次にもう片足で両足が布団から出てます母
は当時から綿素材の薄手の前ボタンのワンピースの様な服で寝てま
す。
当然乍ら生足が布団から出て太腿まで見え始めました。
自分はDVDを見る所ではありませんDVD場面の一番明るいシーンで一時
停止をして母の成り行きを見続けてました。
無防備に太腿を見せるしかも足を開きほゞ太腿の付け根の辺りまで見
える「ヤバいエロイ」パンツの中でチンコが痛い程硬くなってまし
た。
自分は掛け布団を少しだけ捲り上げて見ました母の着ている服は捲れ
上がり腰の辺りまで捲れてパンツまで丸見えでした。
母の普段からはいてるパンツはあの小さな片手の中に納まる様なパン
ティーではなく所謂おばさんパンツと言うやつです。
綿素材の普段から白や薄い色のピンクかブルーです此の日は白でした
しかも腰の所と太腿の所のゴムがきつくいて痒くなると良く言ってま
すからお尻すっぱりの大きめのサイズをはいてます。
母もそうですが自分も肌が弱く直ぐに赤く痒く成ってました。
母が無防備の儘で足と足の広がりが段々大きくなり股間の所が丸見え
でショーツのクロッチの所から薄っすらとですがマンコの形が浮き上
がって見えてましたしかも少しだけ濡れている様でした。
「エッ?」「何かパンツがマンコの所が濡れてる?」「オシッコした
のかな?」当時はマンコが粘液で濡れるなど知る訳がありません。
母の顔を見ると寝ている事は間違いないです、試しに少しだけ太腿の
所を触って見ましたが起きる気配は無かったです。
其の事に気を良くして段々と大胆になり今度はショーツの上からクロ
ッチの所を縦にそっと撫でて見ましたがやはり大丈夫ですが段々と自
分のしてる事に罪悪感から手は震えて鼓動は早く成り母に心臓の鼓動
が聞こえてしまう程ドキドキで気持ち悪い程になってました。
(一旦落ち着くために少し離れてました)
其の時です母が「起きてるの?」と思う程の行動をしました自分が足
元にいる事は分かってるはずですが。
母自ら足を閉じてからはいてるショーツを毛が見える所迄さげて自ら
マンコを触ってました。
片手でマンコを広げてもう片方の手でマンコの穴に指を入れたり出し
たりしてましたが直ぐに止めてショーツは其の侭で布団を掛けて寝て
ました。
「今のは何?」「起きているのかと思いましたが寝ながらの行動の様
でした」
ショーツはマンコが見える所迄脱いでます後少しで太腿からずれて膝
で膝からさげればショーツは母から取れます。
試して見ました(ヤバいドキドキ震えてました)何とか母からショー
ツを撮る事に成功しました。
其れでも無防備に寝てる母で閉じてしまった足を少しづつ広げて見ま
した。
「スゲー」母のマンコが丸見えですテレビの明かりに照らされて良く
見えます。
ショーツを触って良く見るとクロッチの所のマンコがあたって所は濡
れてベトベトしていてオシッコでは無い事に気付きました。
ヤバいなととは思いつつもクロッチの所を匂いを嗅ぎ舐めて見ました
「此れが母のマンコの匂いと味か」汚いとかは全く思いませんでした
むしろエロイと感じてパンツの中のチンコは痛い程硬くなって触った
だけでチンコの先から精液が飛び散りそうです。
先ずはおそるおそる触る事にしましたがやはり手が震えてヤバそうで
す。
其処で更に近づき母の股の間に顔をもって行きマンコの匂いを直接匂
って見ました。
何とも言えない少しだけ汗とオシッコの匂いがたまりませんでしたが
其の侭舌を出して直接マンコを舐めて見ました。
やや黒ずんでビラビラが大きくはみ出してます舐めると少しだけしょ
っぱい味で感触は今までに感じた事のない感触で例えようが無かった
です。
母のマンコから顔を離して今度は指で広げて見ました指でビラビラを
左右に大きく広げるとクチュクチュとイヤらしい音と共に糸を引きな
が広がり中は濡れて光ってました。
マンコのビラビラはやや黒いですが中は綺麗なピンク色でビラビラの
上の方からお豆の様な大きな丸いピンク色の物が見えてました。
可なり後でマンコの構造と名前を知りましたが。
更に大胆になり指をマンコの穴に入れて見るとグチョグチョと音がし
て中からヌルヌルとした粘液が出て来ました。
そろそろヤバそうなのではいていた所迄ショーツを戻して後は自分の
布団に戻り寝ました。
当然の事で先ずは起きてから直ぐにトイレの個室に行き昨日した事を
考えただけでチンコがあっという間に硬くお腹にあたる程大きくなり
ました。
父のチンコが母の昨夜見たマンコに父の黒々としたいきり立ったやつ
を母に突っ込むのかと思いながらこんな感じかなとか思いながらチン
コをしごきました。
あっと言う間でした「気持ち良い」と思った瞬間チンコの先から勢い
良く粘々とした白く濁った精液が飛び散り前の壁に掛りました。
我に返り慌てて壁を拭きトイレを後にしました。
部屋に戻ると未だ母と父は寝てましたが母が昨日の儘の姿ですまた足
を出して足を広げて寝てました{ショーツは?無い」マンコ丸見えで
寝てます。
其の上に父も下半身丸裸でチンコを出して寝てます「スゲーチンコテ
カテカで立ってる」
多分自分が寝た後で父と母はセックスをした様ですトイレに行く時は
きずきませんでしたが。
自分がトイレに行ってる間に暑かった様で布団をどかしたという事で
す。
バレるかなとか思いながらももう一度近くまで行き見てました。
今出したばかりのチンコですがあっという間にまた硬く大きくなりま
したから今度は足元に行き母の様子を見見ながら今度は触るのは危険
と思い近くでパンツの中に手を入れて硬く大きくなったチンコをまた
しごきセンズリをしました。
出したばかりの精液ですがあっという間に「出る」と思いパンツの中
に精液を出しましたが今出したとは思えない程出ました。
その様な事が何年か続きましたが母をオナニーのおかずにしていた事
は覚えてますがしなく成った事は何時頃までかは覚えてません。
彼女が出来てもやはり母の方が良くコッソリと触りオナニーのおかず
にしてました。
彼女と言うのは自分の事が好きって言ってくれた女の子ですが彼女が
引越しをする事で終わりに成りました。
彼女は所謂ロリ系でマンコには毛が生えないツルツルの縦一本筋でビ
ラビラも小さい綺麗なピンク色でしたがクリトリスは大きく少しマン
コを開くクリトリスが丸見えでした。
読んで頂きありがとうございます文才や誤字脱字が有ると思います。
読みにくかったらごめんなさい。