熱海の温泉に両親と自分の三人で旅行してきました。予想はしていたが渋滞。ずっと運転してくれた父は疲労困憊。ホテルの食事はバイキング、お酒も飲み放題。
普段からお酒を飲むと寝てしまい朝まで起きない父はハイピッチと疲労で早々とダウン。途中で「もう寝る、お前達はゆっくり飲んでな」と言い部屋に引き上げた。
母と二人になり普段あまり酒を飲まない?、飲めない?と思っていたが結構なハイペースでワインを飲んでいた。
家でワインなど飲むのも見たこともないが
自分は異性を意識する頃から母を女として見ていた。母の下着でオナニーしたのも数えきれないほど。
だから酔って頬を赤くした母を見ていると
要らぬ想像をしてしまい勃起を抑えるのに必死だった。
まわりの人達も少なくなった頃には今まで見たことが無いほど母は酔っていた。
でも、母はものすごく可愛いい。
「部屋に戻ろう」と言って会場を出たら母が腕を組んできた。母の胸が腕に当たる。
恥ずかしくて腕を外そうとしたら
「いいでしよ、たまには」と母が言いながら更に胸を押し当てて甘え声で言う
それ以上なにも言えず黙って歩いた。
途中に家族風呂の案内が見えた
母が「ちょっと見てみよ~」と今度は自分と手を繋ぎ風呂を見た。
想像より小さかったが 空いていればご自由に中から鍵を掛けて使用するタイプ
母が「久し振りに一緒に入ろうよ、部屋に戻ってタオル取ってこよう」自分の返事もきかず母は自分の手を取り部屋に戻った
部屋は両親で一部屋、自分一人で一部屋と二部屋取ってある。父親を起こさない用に自分の部屋のタオルを取ってお風呂に戻った。「何処にしよう?」母は楽しそうだ
自分はもう勃起していて対応に困った。
空いているお風呂を使用中にし中から鍵を掛けた。浴衣だから勃起はもろバレ。母は気にせずに両手を広げ自分の方を向いた。
「???」自分は理解が出来なかった。
「今日は付き合ってくれてありがとう。母さんのお礼今日だけね明日になったら忘れてね 脱がせて」母が言った。ビックリしている自分に「早く」母が急かす。
浴衣の帯をほどくと母の裸が、ノーブラに薄紫のパンティ マンコの縦スジが見える
浴衣を脱がしパンティも下げた。自分の目の前にずっと憧れていた母のマンコ 母は綺麗なパイパンマンコだった。
「はい、交代」母が自分の手を取って立たせた。浴衣を脱がされ勃起したパンツ 母は何も言わずに脱がした。途中勃起がパンツに引っ掛かった時に「あっゴメンね、でも凄いね」と言い勃起を握り数回しごいた。「硬いし、熱い、こんなの何年ぶりかしら」言いながら母がいきなりフェラ。