私、19歳のH大好きなヤリマン女子大生です。
私がこうなったのは、すべて性欲絶倫なパパが原因なんです。
私のパパは、毎日3回以上射精しないとダメなくらい性欲絶倫なんです。
そのせいで、ママは夜が耐えられないと言って、私が中1の夏に出て行ってしまったんです。
その日から、私は娘であり、母であり、そして女になりました。
でも、誤解しないでください、パパから私を求めてきた事は今も昔も一度もないんです。
じゃあ何故?って思いますよね。
パパは今52歳で、私には3つ上のお兄ちゃんがいます。
きっかけは、お兄ちゃんでした。
性欲絶倫なパパは、毎日ママとしてました。
好奇心旺盛な私達兄妹は、物心ついた頃から毎日それを覗いていました。
そして、私が小6、お兄ちゃんが中3の春、私は小学校より先に処女を卒業しました。
その頃にはもう私達兄妹は、パパとママがしていることが何なのか理解してました。
お兄ちゃんが我慢できなくなり、ヤラセてくれと言ってきたんです。
私も興味があって、お兄ちゃんに抱かれました。
実はその前から、4年生の終わりくらいから、お兄ちゃんにフェラはしてたし、精子の味も知っていました。
お兄ちゃんも兄妹だからって、口だけで我慢してたんだけど、やっぱりセックスしたいって。
初めてのセックスは、お兄ちゃんが私のオマンコに擦り付けて、入れられないまま射精して終わり。
3度目の正直で、やっと初体験出来ました。
でも、お兄ちゃんは早くて、入れたと思ったらすぐに射精しちゃうから、私はお兄ちゃんのオナホ代わりみたいな感じで、パパもママも何がいいのか、私には分かりませんでした。
でも、お兄ちゃんが気持ちよさそうに喜んでくれるからしてました。
そして、私が6年生になった夏、ママが出て行って、パパは溜まった性欲をトイレやお風呂で処理するようになったんです。
パパは性欲絶倫だったけど、真面目な人だったから風俗に行く事も無く、新しい彼女も出来なくて、毎日自分で処理してました。
ママが出て行ってひと月、私はパパの寝室に行きました。
そっとドアを開けると、今まさに処理してる最中でした。
「パパ、沙耶がしてあげようか?」
急に声をかけたから、パパは驚いてベッドから落ちました。
「何だ!こんな時間にいきなり!早く寝なさい!」
ベッドに座り直し、慌てて毛布で裸の下半身を隠そうとする。
「沙耶がしてあげるって」
私は素早くパパの膝の間に座り込み、パパの勃起したチンポを握りしめました。
「沙耶、子供が何言ってるんだ!離しなさい!」
引き離そうとするパパと、離さない私。
「口でしてあげる」
私はパパのチンポを口に入れる。
お兄ちゃんのチンポと全然違う、長さも太さもお兄ちゃんのより大きかった。
いつも覗いていたママのフェラを真似して、ジュルジュルとしゃぶった。
「や、やめるん…だ…」
肩を掴み、引き離そうとするパパの手が私の頭を掴み、私の頭を引き離して………引き戻す。
私は、お兄ちゃんで覚えた拙いテクニックでパパを喜ばそうと、夢中でしゃぶった。
その動きがどんどん早くなり、パパが私の口の中に射精した。
私は、パパが射精した精子を全部飲み干すと、パパに言いました。
「パパ、ママの代わりに沙耶を抱いてもいいんだよ」
パパは、私の顔をじっと見つめた後、私をベッドに押し倒しました。