今年の3月。
私(54歳)と長女(33歳)の香織が夫婦関係であることを、次女(31歳)と三女(27歳)に正式に伝えました。
周知の事実だったこともあって、2人共に納得をしてくれて、笑顔の拍手まで頂きました。
明るい次女はともかく、感受性の高い三女が心配だっただけに少し安心が出来ました。
話が終わればば、そこは仲のいい三姉妹。次女が中心となって、「子供はどうするの?」なんて話が始まっています。
「その子供って、妹になるの?姪?」と三人で真面目に考えたりしていて、相変わらずの仲の良さが伺えました。
娘2人に伝えられたことで、安心をした私はいつものように一番風呂に入りました。
しばらくすると物音がして、そこに香織が入って来ました。次女に「一緒に入って来い。」とけしかけられたようでした。
「アホか?」とは言いましたが、追い出すことも出来ず、香織を迎え入れました。
香織の手には2本の缶ビールが握っていて、風呂に入りながら飲むなんて粋なことを考えたものです。
亡くなった前妻とも、やっとことのない経験でした。
香織は約三年前に結婚をしています。うまく行かずに去年の春に離婚をしましたが。
原因は全て向こうにあり、子供が出来なかったことは幸いでした。
元々身体の方は大きかった娘でしたが、その数年の結婚生活の間に今度は横に大きくなり、前妻の体型によく似て来ました。
前妻と違うのは顔の大きさ。前妻は割に小さかったです。逆に似たのは大きなお尻で、とてもたくましいものです。
その日の夜。
私は初めて香織とベッドを共にしました。これまで娘2人に隠れてこそこそやって来てましたが、もうその必要もありません。
しかし、夫婦の営みが出来る環境でもなく、同じベッドで眠るだけです。
その時に、私はある約束をさせられました。妻・香織から結ばせられたのです。
「出したくなっても、絶対一人でしないで。私が全部やってあげるから。」と私の下半身事情のことでした。
「お前はどうする?」と聞くと、「私は上手くやるわ。」と言っていました。やはり、妹2人の存在を気にしてるようです。
その後、眠ったのか眠っていないのか分からないような時間が1時間ほど続き、香織が起きました。
布団でモゾモゾと動いたかと思うと、私のパジャマを下げ、フェラチオを始めてくれるのです。
私は54歳、香織は33歳。年上で父親であっても、性に関してはもう若いコイツには敵いません。
音も立てず、感心をさせられるようなテクニックを使って、私を喜ばせてくれます。
そして、私は娘の口の中で放出をしてしまうのでした。
満足をして眠った私でしたが、何かいつもと違うような感覚に目を覚ましていました。
何かと思えば、香織が私と手を繋いでいたんです。妻と抱き合って寝ることはあっても、手を繋いでなんて経験はありません。
気になったので離そうとすると、「お父さん、手握ってて。」と言うんです。子供のように甘えてるのかと思いました。
でも違いました。身体が震えていました。香織は私の手を握りながら、自分の身体を慰めていたんです。
「手でしてやろか?」と聞きましたが、本人が素直に言うはずはなく、やはり私の方から動きました。
布団を取れば、香織の手は自分のパジャマの中に入ってしまっています。
「いいから。」と言われながらも、下着を脱がせてやれば、香織のソコは自分で慰めていた跡がハッキリと残っています。
私が手で慰めて始めると、声の出せない香織は何度もキバっていました。
身体を私に預けると、アソコからは蜜を垂れ流していました。
私と新妻・香織との初夜の話です。