近親相姦 親×子体験告白

一人息子のあきらはいま高校〇年生なのですが、息子と肉体関係を持ってしまいました。
親子といっても、ひとたび道を外すと、
もうおまんこすることがやめられないただのメスとオスになってしまうのですね。
きっかけは私のお風呂上り、
脱衣場で体を拭いていてまだ全裸のときに、パジャマ姿の息子が入って来たんです。
息子は「お母さん！」と言って、裸の私に抱きついてきました。
「あきら、どうしたの！」と言っても息子は抱きついて離れません。
実は私は息子が母子相姦を描いたＤＶＤを何枚も
息子の机の引き出しの中に隠し持っているのを知っていました。
だから、抱きついてきた息子の心はもう分かっていたんです。
息子は私を強く抱きしめながら、パジャマの中の勃起したおちんちんを
私のお腹に強くこすりつけてきました。
その硬いおちんちんを感じた時、私の心は崩れて行きました…。
主人が３年前に事故で亡くなり、最近は私自身がうずいてくる性欲を抑えることができず、
毎日のようにオナニーをしていたんです。
朝、息子が学校に出かけたあと、洗濯をしようと息子のパンツを手にしたとき、
性欲がわいてきて、パンツの中を裏返し、鼻に押し付けて匂いを嗅いでしまい、
おちんちんの匂いに興奮し、
ショーツを脱いでクリトリスをいじりだしてしまったこともありました。
その時私は興奮のあまりに理性を失い、
息子のパンツのおちんちんが当たる部分を私のおまんこに激しくこすりつけ、
いってしまったのです。
いってしまったあと我に返ると自分がこんなにもふしだらな女だったのかと思い知りました。
だから、息子が私のお腹におちんちんをこすりつけ、その硬さを感じた時、
私の方がそれが欲しくなり、我慢が出来なくなってしまったんです。
私は抱きついてきた息子を私の部屋に導き、布団を敷いてしまいました。
そして布団の上で親子ではしてはいけないことをしてしまったのです。
息子は童貞でしたので、女のおまんこと女が感じるところを教えてあげました。
正常位になり、私が息子のおちんちんを握って膣口にあてがい、挿入の仕方も教えてあげました。
私が四つんばいになって体を伏せ、息子にお尻を高く突き出して、お尻の穴も見せてあげ、
後ろからはめることも教えてあげました。
一度息子のおちんちんを、私のおまんこの中に入れてしまったら、
私はその震えるような快感に狂ってしまい、もうやめることはできませんでした。
それでも、昼間は淫らな心は抑え、私も息子も今までとあまり変わらない生活をしています。
でも夜になるとおまんこのうずきを抑えることはできません。
ひとつ屋根の下で暮らしていて、一度交わってしまった女と男が、考えることは一つです。
今夜もまたおまんことおちんちんを深くはめ合って、激しく痙攣する恍惚を味わいたい。
わき起こる淫らな性欲に理性を失い、肉体を求め合うただのメスとオスになってしまいます。
息子は、毎晩、私が布団の上で裸になると私の体にむしゃぶりついて来ます。
もう元には戻れないかも知れません。

こんなふしだらな私ですが、でも、母親として、ふと、心をよぎるんです。
このまま親子でこんな淫らな関係を続けていたら、
息子はちゃんとした社会人になれるんだろうか、
ちゃんとした結婚ができるんだろうか、と。
でもそんなことは、私の杞憂なんでしょうか。