近親相姦 親×子体験告白

父と母が離婚をして数年が経ちました。
今住んでいる所は両親が離婚後母と２人で小さなアパートを借りて住
んでます。
元々は父の実家で父の両親も未だ健在とという事で母と２人で出る事
にしました。
離婚の訳はよくある旦那が別の女が出来て浮気をしたからという事で
引っ越し代とわずか乍らのお金を貰い母と出て行きました。
元々自分は父が好きではなかったので良かったと思ってます。
別に母も仕事をしていたので大丈夫という事と自分も学校帰りに母の
仕事場のスーパーでバイトをしてました。
母は夜はソファーベッドで寝て自分はベッドに寝てます。
母はさほどは強く無いお酒を仕事休みの前の日に槌んでますが楽しみ
の一つの様なのでほっといてますが。
飽きもせずに未だ母の中では韓流ドラマを見ながら笑怒りドラマの中
に入り込んで見てます。
母は先にお風呂に入り恒例のドラマにお酒を片手にソファーベッドに
座り見てました。
自分もお風呂から出て冷蔵庫から冷たいものを出して飲んで母に「寝
るよ」と言い部屋に行きました。
（部屋と言っても襖で仕切られている程度ですが）
何時間か経ち目が覚めると未だ明かりが襖の隙間から漏れていたので
未だ起きてるんだと思い襖を開けるとテレビは消えてました。
所が覗き込むと母があわれも無い姿で寝てました結構呑んだ様でし
た。
着ていたパジャマの上はオッパイが丸見えになる所迄たくし上げて更
にはパジャマ下半身は脱ぎパンティーも脱ぎ片足のくるぶしのところ
に絡んでました。
足を開き無防備の儘の姿で爆睡中でした。
（見た瞬間大好きな母がオナニーをしたままの姿で寝てしまった様で
した。
ローテーブル上には黒くって太い上にデカいデイルドタオルから見え
てました。
足を開き寝ている母マンコにデイルドを入れてオナニーをしていた様
でマンコからはエロイ愛液が垂れてマンコの周りもマンコの中も濡れ
て光ってました。
さほどは時間は経ってないと思います。
デイルドが入ったマンコの穴が未だ大きく広がった儘です。
（どうしよう此の儘まさか起こす）その様な事勿体無い。
先ずは見つからないようにソファーの背の所からあわれも無い姿の母
を出来るだけ近くで見てました。
俺のパンツの中でチンコがムクムクと元気に大きく成りました。
（触りたい母のマンコ舐めたい其れ所か母の濡れたマンコにチンコを
入れたい）
酒が弱い母飲んで寝てしかもオナニーまでして寝ている触ってもバレ
ないと思い触りました。
所がいざと成ると手は震えて心臓がドキドキで見るのがやっとという
状況です。
始めてかも知れません母のマンコをまじまじと見るのは。
其の前に母の容姿はAV女優の美山蘭子の様な感じですがもっと細いで
すしかもオッパイも小さいマンコの毛は手入れをしてるみたいで整え
てあります。
オッパイは歳の割に未だ乳首も綺麗です。
マンコも綺麗な色でやや黒ずんでいる程度ですがビラビラは肉厚でデ
カいです。
クリトリスはピンク入りで未だ勃起した儘です。
膣口はデイルドが出たり入ったりしていたので大きく穴が広がり穴の
周りから愛液が出てました。
触るのは危険とは思いながら先ずは太腿の辺りを触りましたが平気で
した。気を良くして今度は。
乳首を触って見ました。流石に。
「んぅん」とか言う様な声を出してました。やはりヤバいかな。様子
を見ました。
思い切ってマンコを触る事にしてそっと触ると温かい何とも言えない
今までには無かった何とも言えない感触でした。
マンコの穴に指を１本入れるとすんなりと吸い込まれる様に全部入り
ました。
少しだけですがマンコの中に入れた指をかき回して見るるとグチョグ
チョとイヤらしい音してまた濡れてました。
其れではという事でマンコの中に入れた指を舐める事にして先ずは匂
いほゞ匂わない今度は舐めて見ましたが少しだけ塩味とオシッコの匂
いがしてました。
やはり我慢が出来ないチンコを母のマンコに入れたいとか考えている
と母が目を覚ましてしまいました。
（マズイ事になったなと思いその場でごめんなさい）と言いました。
母も直ぐには今の状況が理解出来てない様でしたが直ぐに分かった様
です。
自分がオナニーをして寝てしまった事に気が付いたようでバツの悪そ
うな顔でした。
暫く沈黙がありました・・・・・・・・・・・・・・・・・。
自分は「俺お母さんの事が好きなんだ大好きなんだョ」と言い部屋に
戻ると母が来て「お母さんもナオの事が大好きだよ本当に良いのお母
さんで」「ナオが良いならお母さんいくらでも構わないからネ」と言
い俺のベッドに横になり「ナオ来て」と抱いてくれました。
キスから始まりお互いに逆さまになり母はチンコを俺は母のマンコを
舐めました。
「ナオチンチン硬いおっきい」とか言いながらジュルジュルと舐めて
ました。
俺も母のマンコの穴に舌を中まで入れて舐めまわしまし指を１本から
２本と増やしてグチョグチョマンコをかき回しました。
指を３本４本とたやすく母のマンコの穴は飲み込んでました（全部入
る）５本入りました其の侭マンコの穴に突っ込むと手首まですんなり
と飲み込んでました。
マンコに入った手首を廻したり出したり入れたりすると母の口から
「ナオちゃん」「マンコ気持ち良い」声に成らない声を出しながらお
母さんマンコ壊れるとか言いながら体をピクピクさせて体を弓なりに
して動かなくなりました。
母がイッタ様でした其の侭で暫く動きませんでした。
俺は動かない母の股の間に体を沈めて母のマンコにチンコ入れました
母のマンコはジュルジュルのグチョグチョで愛液でシーツはオシッコ
でもしたかの様でした。
チンコをマンコから出したり入れたりするごとにグチョグチョとイヤ
らしい音が響き「ナオお母さんもうダメ」「俺は出るっと言って」母
のマンコの中にチンコの先から勢い良く精液を入れました。
俺が母のマンコからチンコを抜くと出したドロドロの精液が垂れてき
てました。
母と俺は其の侭の姿で朝を迎えました。
いつまで此の儘で良いのかは分かりませんが今は母のマンコが最高で
す。
汚い事は無理ですがどんなことでも聞いてくれます。
例えば公衆トイレで母がオナニーとか誰もいない海や川で全裸でオナ
ニーなどです。
とうぜんであおかんもしてます。