四十路に入りました母親です。
息子(高校2年)は小さい時から(今でも)私に甘えん坊で私も息子を溺愛してきました。
主人は仕事柄、出張が多く、会社の中でもどうやら出世コースに乗っているらしいのは
良いのですが、どんどん、私より仕事が大事という感じになってきていて、
性生活の面では私は欲求不満になっていました。
そんな私がこの間、息子の部屋に入って掃除をしていたときに、
ベッドの下に1冊のグラビア雑誌を見つけたんです。
表紙には母子入浴交尾とか湯けむり近親相姦とかの文字があって驚いたのですが、
中のグラビアを見ましたら、母親と息子が自宅のお風呂場や温泉で
性器をつなげ合っているというとても背徳的で淫らな写真と話が並んでいたのです。
どうして息子が近親相姦などに興味を持っているのかと思い、
インターネットで近親相姦と検索しましたら、このナンネットの掲示板が出ていました。
読んでみましたら、母親と姦淫する願望を持っている息子さんが多いことを知り驚きました。
実際に母子で姦淫している人の投稿を読んでいるうちに、
なぜか私も興奮を覚え、性器がうずいてしまっている自分に気が付きました。
息子にはその雑誌を見たことは何も言わなかったのですが、
その日から、そのグラビアの母子で交尾している淫らな姿や
ナンネットの母子相姦の興奮する話が私の頭の中から離れませんでした。
そして先日、私がお風呂に入ろうとしたときのことです。
主人はその日も出張で家にはいませんでした。
脱衣場で服を脱ぎ、ブラジャーを外し、ショーツを下ろしたときに、息子が入って来たんです。
息子は私の全裸を見て顔を赤らめ「お母さん、僕も一緒に入っていい?」と言ったのです。
その瞬間、私の脳裏には、お風呂場で性器をつなげ合っている母子のあの姿が浮かんできて
胸が高鳴り、淫らな気持ちに襲われてしまいました。
そして、高校2年にもなった息子に「いいよ」と言ってしまったのです。
お風呂場の中で全裸の息子を見ましたら、子供の頃とは違い、たくましい男の体になっており、
私のあそこが濡れてくるのを感じました。
息子は私の背中を洗ってくれました。そして洗っているうちに
突然息子が後ろから「お母さん」と言って私に抱きつき、
手を前に回し、私の乳房をギュッとつかみ揉み始めたのです。
私は「だ、だめよ。いけないわ」と言ったものの
石鹸の泡にまみれて乳房を揉まれると乳首が勃起してきてゾクゾクとした快感が走り、
揉んでいる手を振り払うことはできませんでした。
私は興奮でどんどん感じてきてしまったのです。
振り向くと息子の性器は天狗の鼻のように大きくそそり立っていました。
目の前に息子の勃起した性器を見た私は
沸き起こる性欲を抑えることができなくなってしまい、
狂ったメスのように息子の性器にむしゃぶりつき口に入れしゃぶってしまいました。
息子の若い性器を口腔でじゅぼじゅぼと、舌でレロレロと味わっていると
息子はすぐにハアハアしてきて「うっ、うっ、ああ、ああ…」とうめくと腰をガクガクさせて、
あっけなく私の口の中で果てました。
息子はのぼせあがったような顔をして気持ちよさそうに少しの間うっとりとしたあと、
私に「お母さん、おまんこ見せて」と言いました。私は「わかったわ」と言って股を大きく開き、
「どう、これがお母さんのおまんこよ。見たかったんでしょ」と言って
親子では見せてはいけないはずの私のおまんこを息子に見せてしまったのです。
息子は初めて見る私の女のおまんこに、興奮した目でギラギラと食い入るように見つめました。
私が両手で肉ビラを左右に開きおしっこの穴やおまんこの穴までよく見せてあげると
息子の性器はさっきにも増して大きく勃起してきました。
息子はたまらなくなったように「お母さん、おまんこさせて。どうやっておちんちんはめるの。
おまんこのやり方教えて」と言いました。
「わかったわ、お母さんが教えてあげる」
私は息子を仰向けに寝かせ、騎乗位になって息子の体にまたがりました。
そして私の割れ目を開きながら「男と女はこうやってはめ合うのよ」と言って、
息子の亀頭を私の肉の穴の入り口にあてがうとゆっくりと腰を落とし
ググッと埋め入れて行きました。
すでに蜜があふれ出ていた私の肉の穴にヌルヌルっと一番奥まではまり込むと
息子は初めて味わう女のまんこの気持ち良さに「あっ、ああーっ!」と言って体を悶えさせました。
私も初めて親子で交わる興奮で「ああぁん!」とたまらずに声が出て体が震えてきました。
腰をズンズンズンズンと上下させると息子はすぐに耐えられなくなり、
「か、母さん、出ちゃうよ」と言いました。私が「今日は大丈夫な日だから」と言うと、
息子のおちんぽが私の膣の中で激しく痙攣し
精子をドクドクドクドクと放出していることが分かりました。
私は、息子の射精にかまわず、はまったままお尻をグリグリグリグリと回し、
息子のおちんぽを膣の中いっぱいに味わいました。
そして激しく腰を上下させ、おっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら狂ったように抜き差しをすると、
私も絶頂に達し「ああぁっ、いい、いいっ」と叫びながら、
体がビクンとのけぞり、全身をガクンガクンと痙攣させ、果てました。
親子で交わることがこんなにも興奮し気持ちが良いとは知りませんでした。
それからは、主人が出張になる日が楽しみになり、息子といけない関係を続けています。