愛海のことについて次男から衝撃的なことを聞いた。それは昨年の夏休みの或日のこと。その日は両親とも不在で二人きり。宿題で分からないところがあったので姉の愛海の部屋をノックしたけど、反応がなかったので鍵の掛かっていなかった愛海の部屋に入った。姉の愛海は部屋のベッドの上で眠っていた。冷房もかけてあったが、部屋の温度は割と高かったので、Tシャツはめくれ、おへそが見えた。Tシャツの上の方へ目をやると胸の膨らみとTシャツの下にはブラも付けていないようだった。ショートパンツ?を履いている下半身からのびている両脚はすべすべしていて綺麗だった。熟睡しているようだったので半開きになっている唇から胸、おへそ、下半身を食い入るように見入った。薄いストレッチパンツの前がいきなりテントを張ってしまった。触って見たくなった。ストレッチパンツを脱ぎ捨て、姉の横に滑り込んだ。胸にそっと触れた。初めて触った女性の胸。柔らかくて気持ち良かった。直接触ろうとしてTシャツの中に手を入れた時、姉が目を覚ました。えっ、どうしたの? 何が起こっているのか寝ぼけている姉は状況が分からなかったようだったけど、俺に触られていると分かると、えっ、何してるのよ?やめてよ!と俺の頭を叩いた。でも俺はやめなかった。というかやめることは出来なかった。姉の上にのしかかり、抱きしめた。抱きしめながら、Tシャツを完全にめくりあげ胸にむしゃぶりついた。中1で童貞の俺にとっては、この先はどうして良いのか分からず、とにかく、姉の上に乗り抱き締めおっぱいを触り続けた。そのうち、大きくなっているチンポがだんだん気持ち良くなって来たので、トランクスを降ろしチンポを姉の下半身にこすりつけた。姉のショートパンツの上にチンポをこすりつけた。服の上にこすりつけてもズリズリしてあまり気持ち良くなかった。履いているものを脱が触接こすりつけたら気持ち良いだろうと思い、姉の上半身を押さえつけ、下着を脱がせた。姉も、やめてよ、やめてよ。と必死に抵抗したけど、なんとか脱がすことが出来た。姉の下半身にチンポをこすりつけた。「挿入する」ことなんて考えてもいなかったしどうすれば挿入出来るかなんてことはその時は分からなかった。姉の胸を揉みながら、唇にキスし、チンポは閉じた両脚の間に擦り続けた。
...省略されました。