一人娘のアイカとはアイカがちっちゃい頃からお風呂当番でして今現在小
学6年生でそろそろ限界かもと思ってました、胸が膨らみ始めまだ陰毛は
生えて来てませんがつい先日初潮を迎えておりもう一人前の女の子なんで
一人で入るようにしなければと思い「そろそろ一人でお風呂に入りなさ
い」って言ったんですそしたら「パパはアイカが嫌いになったの」って言
われ「そんな事無いよ」「じゃなんで?」「アイカも13歳だし」「13
歳だとパパと一緒に入っちゃダメなの」「そうじゃ無いんだけど」「何よ
はっきり言ってよ」「アイカももう立派な女の子だし目のやり場に困るん
だよ」「目のやり場ってなにそれ!」「だってオッパイも膨らんできてる
し」「オッパイ膨らんできたら一緒に風呂に入れ無いの」「父親だって男
なんだから」「じゃエツチな目で見てたんだ」「いやそ言う訳じゃないん
だけど」「でも時々パパのおちんち大きくなってる時あるよね」「なんだ
知ってたのか」「うん授業で習った興奮したらおちんちん大きくなるんだ
って」「そうなんだ」「パパは私を女の子として見てくれたんだ嬉しい」
そう言って抱きついてきて唇を重ねた、成り行きとは言えキスしながら膨
らみ始めた小さい胸を優しく揉み上げ小さな乳首を摘まんだりしてると硬
く変貌したちんぽを撫でながら「大きくなってるね」「ああ痛いほどな」
「じゃアイカがさすってあげる」そう言ってジッパーを下げてカチカチの
ちんぽを引っぱり出してさすり出した、我が娘がキスしながら父親のちん
ぽを撫でまわしたりしてる姿は異様な光景だが父親冥利だ、キスもホット
な感じから濃くて激しさを増して舌が絡み合いいつこんなキスを覚えたん
だろうと思うようなキスでしたが理性なんかふっ飛び胸の手を下半身にも
って行きワレメ全体を撫でまわしワレメの中を弄りクリトリスを摘まんだ
りして幼膣内に指先を入れてみるが幼膣も受け入れ準備が出来ているよう
でした、しかしここでアイカの純潔を奪ってしまえばもう落ちる処まで行
ってしまう、しかしここでアイカが「初めてだから痛くしないでね」この
ひと言で決断しました、「アイカ入れるぞ」「うん」「痛っ」