あたいは小さい頃からお父さんとお風呂に入ってて不思議に思っていたの
が
あたいとは違う物が付いているって事でそれがちんぽだと友達から教えて
もらってそのちんぽが興奮すると化けるって聞かされてど言う風に化ける
のかが知りたくてお父さんに聞いてみた「ねえお父さん友達から聞いたん
だけどこのちんちんが化けるってどんな風に化けるの?」「化けるって怪
物じゃ無いんだから」「だって友達が言ってたもん」「じゃ化けたところ
が見たいか?」「うん見たい」「ただ普通に化けるのは無理なんだよ」
「無理って」「いやらしい事するか見るとかだな」「いやらしいって?」
「美加のここを触るとかキスするとかだな」「こんなとこにキスするなん
て汚いよ」「愛しい美加のここなんて汚くなんて無いよ」「でもこんなと
こ舐められたら気持ちイイの」「そりゃ気持ちイイさ」「ふ~ん」「舐め
てみるかい!」「興味あるけど!」「じゃ論よりなんとかでやってみる
か」「・・・」そう言って服を脱いで裸になると「何で裸なの?」「先っ
き言っただろ何で変化するって」「・・・」「さあ美加も脱いで」小さく
膨らんだ胸、薄く生えた陰毛、まだ恥丘が初々しい美加を寝かせ逆さまに
跨って開いたワレメのクリトリスを舐めまわし甘噛みするとちんぽがギン
ギンに勃起して美加の目前で大化けした「うわ~凄い!」クリトリス以外
のワレメ全体を舐めまわした、美加もちんぽを掴んでいた、膣内を指先で
探察しながらこね回すと愛液で濡れ始めた、ちんぽに生温かい感触がした
ので舐めてるんだなと思い「ちんぽ気持ちイイよ」って言うと「あたいも
気持ちイイ」「後でここにちんぽ入れような」「こんな大きいの無理だよ
壊れちゃうよ」「大丈夫だよ気持ちいいぞ」しばらくお互いの性器を舐め
合ってコンドームを付けて挿入した、半分程度入れると押し返すように奥
までの侵入を拒んでる、ここで初めて美加とのキスで緊張を解くようにす
ると奥まで挿入できた、ゆっくり腰を動かし胸も揉みキスもしながらピス
トンを繰り返すと早くも射精感が沸き起こり子宮に突くように発射した。
当然のように出血でゴムが汚れてました。