近親相姦 親×子体験告白

母との関係も今年で12年目。
やり始めた頃は母のマンコが乾く暇もないくらいセックスしてたな。
寝起き、学校帰り、寝る前、それこそ目が合えば、って感じで。
母子家庭だったのもあって気が向けばいつでも出来る環境だったし。
チンコ出して「舐めて」って言えばいつでも咥えてくれた。
動くのが面倒な時は横になって「挿れて」って言えばパンツ脱いで俺の上に跨って勝手に動いてくれた。
テレビ観ながら、とか飯食いながら、とか普通に「ながら」でセックスしてる様な生活してた。
俺も母も多分どこか精神がぶっ壊れてて、親子でセックスする事にあんまり抵抗が無かったんだよな。

もちろん12年の間、ずっと同じって訳じゃない。
その間に俺は結婚して娘も産まれた。
しばらくしない時期もあった。
最長で多分2ヶ月くらい。
結婚した前後の時期が一番長かった。
母も俺も言葉にしなかったけど関係を終わらせる事を考えてたんだと思う。
まぁ無理だったけどね。
ある日突然、スイッチが入ったみたいに無茶苦茶母としたくなった。
禁断症状ってやつだと思う。
妻に
「ちょっと実家に用事あるから行ってくるわ」
って言って車走らせて着いた途端に襲い掛かっちゃったもんな。
本当に母の顔を見た瞬間に玄関で押し倒してた。
無理矢理パンツ脱がして濡れてない母のマンコに強引にチンコ捩じ込んだ。
そのまま何回出したか覚えてないくらい母を犯しまくった。
最初は驚いてた母も俺の様子を見て関係を終わらせるのは無理だって気付いたみたい。
すぐに自分から「もっと動いて！」とか言ってたから我慢してたんだと思う。
それからはお互い我慢を止めてしたいと思ったらする関係に戻った。
娘が産まれた事を理由に母に近くに引っ越してきてもらったからいつでもヤレる。
「ちょっとコンビニ行ってくる」
って妻に言って家を出て母に挿れる。
妻も夫がコンビニ感覚で実の母とセックスしてるなんて想像もできないだろうな。
今は母と色々楽しんでセックスするようにもなった。
多分この関係は一生やめられない。