産まれた時からちんぽが黒くて大きかった、助産婦さんから「この子は大
きくなった女泣かせになるわね」って言われたそうで病院の看護師さん達
が皆見にきたそうです、「うわ~凄いお父さんのより大きいわ」って騒が
れ嬉恥ずかしかったそうでした、体も成長しちんぽもよりデカク成長し彼
女が出来いざ!やろうかと言う時ちんぽを見て引かれて逃げられ「そんな
大きいの入らないしもし入れられたら壊れちゃうわ」殆どの女性に逃げら
れてました、この事を母に相談するとしばらく悩んで「じゃちょっと見せ
て」と言われズボンとパンツを一緒に下げちんぽを母の目前に晒すと「確
かに大きいけど驚くほどじゃ無いけど」「今は勃起して無いからだよ」そ
う言うと母はちんぽを掴んで擦ったり先っぽをペロペロと舐め始めるとム
クムクと大きくなり始めた「おお!大きいね確かに」「だろ!」「母チヤ
ンのでよかったら入れてみるかい!」「いいの!」母はそう言うと裸にな
って大の字に寝て「さあおいで!」唾を塗り母の膣内に入れた、こ・これ
がマンコか!三分の二ほど入れたら突き当りそれ以上は入らず出し入れを
開始した、膣内の肉壁にチンポが擦れて気持ちイイ、母も気持ちいいのだ
ろうキスして来た、激しく舌を吸われ母とのセツクスがこんなにも気持ち
イイんだろう、早漏では無いんだが早くも逝きそうになって「お母さん僕
もう逝きそう」「いいわよ一パイ中に出してね」「うん逝くよ」母の中に
大量の精液を送り込みました。