キス、俺は愛情表現の中でキスが一番好き、一番興奮する。
俺を一番興奮させるキスは母とのキス、凄く濃厚でいやらしいキス、
それだけで我慢汁がだだもれになるほど感じてしまう。
もちろん挿入で逝くのも大好きだけど、キスされながら手で逝かせて
もらうことも好きだ。
挿入した時よりも、かなり速く射精してしまうくらい、俺にとってキ
スは最高の行為。
母とそういう関係になったのは俺が高2の時、母は当時40になる頃
だった。
俺が中学校に入って少し経った頃に両親は離婚し、俺は母に引き取ら
れ母の実家で祖母と3人で暮らすようになった。
祖母と言っても19歳で母を生んだということで、当時50後半だっ
たが、見た目は40代と言っても分らないほど若見えの美人だった。
母と俺が移り住んで1年くらい経ったころ、祖母が突然再婚すると言っ
て金持ちの老人に身一つで嫁いで出て行ってしまい、以来完全な母子
家庭になった。
幸い若くして亡くなった祖父が地主の跡取りで、残してくれた賃貸マ
ンションやアパートの家賃が入ってくるし、先祖代々受け継いできた
土地(誰かが死んで相続が発生するたびに土地を切り売りしてだいぶ
減ったらしいが)を貸して地代も入ってくるので、母がフルタイムで
働かなくても平均的な生活を送ることができている、幸せな話だ。
俺は子供の頃から母が好きだった。
友だちからきれいなお母さんと言われるのがくすぐったいが自慢だっ
た。
小学生も高学年から中学生くらいになると、子供だった俺も性に興味
を持ち、女性の体や性ついて気になり始めた。
俺の場合、その興味の矛先が学校で人気のあった女の子やアイドルタ
レントではなく、真っ先に母に対して向かった。
そもそもモテるタイプじゃなかったし、同級生くらいの女の子と遊び
に行ったりすることもなく、たぶん何とも思われないタイプだった。
その点母は違った。
母子家庭ということもあるが、俺一人を溺愛し、可能な限り一緒にい
てくれる唯一無二の女性だった。
だから祖母が再婚した時に、そのうち母も誰かと再婚するんじゃない
か、そうなったら俺はどうしたらいいのか、そんなことを考えては漠
然とした不安に苛まれた。
母は俺だけのもの、誰にも渡すわけにはいかない、そんなことばかり
考えていると、母の日常が気になって仕方なかった。
俺が学校に行っている間に男と会ってないか、パート先の男と付き合
ってるんじゃないか、そんなことを考えただけで、凄く憂鬱になった
ものだ。
受験が終わり高校生になると、そんな母への思いがさらに強くなっ
た。
それはもう母を思うのではなく一人の女性を思う気持ちで、親子愛は
なく完全に恋愛感情をもつようになった。
母と愛し合いたい、つまり母とのセックスを真剣に考えるようにな
り、どうすればそういう関係になれるのか、いろいろ考えた。
母に隠れてそういう関係の本を読んだり動画を見たりしたが、特に動
画の場合はやっぱり作り物なだけにリアリティーが無いようなものば
かりの気がした。
唯一リアリティーがあるというか、可能性的にありそうなのはレイプ
モノだが、そんなことができるはずない。
母への強い思いを果たせず、それを伝えることさえできず、モヤモヤ
と鬱憤が溜っておかしくなりそうな毎日を過ごした高1の1年間だっ
た。
しかしやっぱり親子だからなんだろうか、俺が毎日のようにモヤモヤ
悩んでいるような様子をしていたものだから、ある日母の方から言葉
をかけてきた。
それは学校の勉強ことや友達はたくさんいるのかとか、好きな女の子
はいないのか、というようなありきたりな内容だったけど、高校に進
学して以来久しぶりに二人寄り添うような感じで少し長い時間話しが
できて、気持ちが少し落ち着いた。
それから2カ月くらい経ったある日、夕飯のあと母が声をかけてき
て、前回と同じような内容の話をしたが、そろそろ話題も尽きてきた
ときに、母の顔から笑顔が消え真剣な顔つきになって「そう、翼に話
さなければいけないことがあるの」と言った。
俺には何のことかわからずに、思わず「え?」と言ってしまった。
母は気を取り直してというか、軽く息を吐いてから「あのね」と言っ
て話をし始めた。
なんの話かと言えば、俺が母の隠れて読んでいた近親相姦物の小説
や、その手のサンプル動画をダウンロードしていたことについてだっ
た。
母が言うには、俺くらいの年頃の男の子が異性に興味を持っていやら
しい本を読んだり動画を見たりすることは成長過程だから絶体にダメ
とは言わない、ただその内容が…、ということだった。
たしかにそうだろう、ダウンロードしていたのはアイドル系のもので
はなく熟女モノ、しかも母子相姦モノの動画ばかり、しかも小説にい
たっては息子が母親をSM調教するものまであったんだから、母もシ
ョックだったに違いない。
母は少し顔を赤らめながら「翼は私に対してあんなことをしたいって
思ってるの?」というようなことを聞かれた。
見ていた動画や小説のことはしどろもどろになって言い訳したが、母
に対する思いは情熱的と言えるほど饒舌に話すことができたと思う。
母は真っ赤になって聞いていたが、また別の機会に話そうと言ってそ
の場を離れた。
それから数日間はお互いなんとなく気まずくて、特に俺の方はぎこち
ない接し方しかできなかったが、10日も経つと自然に元に戻った。
それから俺は事あるごとに母への思いを口にするように努めた。
解りやすく言うと口説いたということだが、毎日のように言葉にして
母にぶつけていると、次第に母の様子に変化が現れた。
どう変わったかと言えば、最初の頃は話を遮ったり話題を変えようと
したり、時々は逃げるようにその場から離れたりしていたが、それが
1月くらい経った頃から、俺が言い寄ると話を聞いてくれるようにな
り、時々だったけど顔を赤くしたり、はにかむような表情を浮かべて
俺の口説き文句を聞いてくれるようになった。
但しこの時点では、体に触れたりすることはできないで、言葉を投げ
かけるだけだった。
母を思うようになってから、その体に初めて触れたのは高1から高2
に変えある春休みのことだった。
詳しいことは母が話したがらないんでわからないが、嫌なことがあっ
たのか、なにかショックなことでもあったのか、パートから帰ってく
ると急に泣き出した。
号泣じゃなくてしくしく泣いてたという感じだったが、泣きながら俺
に抱き着いてきたんで、「なにがあったの?」と聞きながら母を強く
抱きしめた。
母は何も言わずに俺の胸に顔を埋めて声を殺すように泣いていたか
ら、俺も何も言わずにぎゅうっと抱きしめることしかできなかった。
それがけっこう長い時間だったから、母の背中を軽くポンポンって叩
いて、取り敢えず座ろうと声をかけて二人でソファーに座ったが、座
ったあとも母は俺に体をくっつけたまま泣いていた。
そんな時にすごく不謹慎なことだけど、母の体の感触や熱、漂ってく
る匂いですっかり興奮してしまい、あっという間に勃起してしまっ
た。
取敢えず落ち着こう、そう思っても興奮が冷めない、それをごまかす
ように母を抱き寄せて顔を覗き込んで「大丈夫?」、と声をかけたけ
ど、母は俺の顔をちらっと見上げるとすぐに顔を俺の胸に押し当てて
泣いていた。
俺はもう一度母の顔を覗き込んで声をかけたあと、その顔を引き上げ
ておでこにチュッとキスをした。
母は嫌がる素振りもなく受け入れてくれたが、そのあと自分でもどう
してそんなことをしたのか、母の目の周りの涙を舐めた。
俺が「しょっぱいね」というと母は「バカね」と言って泣きながら笑
ったんで、調子に乗って母の目の周りをぺろぺろ舐めたが、母は嫌が
りもせずに俺に舐めさせていた。
そのあともう一度大丈夫かどうか聞こうとした時、偶然だと思うけど
母と視線が絡んだ。
凄く悩ましい顔で俺の目を見つめる母を見て、思わず抱き寄せて唇に
キスをした。
それはほんの数秒間唇を密着させただけのキスだったけど、俺にとっ
てはファーストキス、それを母は抵抗するどころか俺の背中に手を回
して抱き着くようにキスを受け入れてくれた。
そのあと何度か同じようなキスを交わして体を離したが、まさに天に
も昇る気持ちになって、情けない話だけど危うく射精するところだっ
た。
このことがきっかけになり、夜寝る前に抱き合いながらキスすること
が親子の間では日常的なことになったが、そこから先へはなかなか進
めず、ただベタベタくっ付いてキスするだけの毎日が続いた。
それでも母を独り占めで来たという気分になって、毎日が楽しく幸せ
だった。
このままキスだけなのか、それとももっと上の段階、つまりセックス
までたどり着くことができるんじゃないか、そんなこと考えていた。
というのも何故だかわからないけど、母のキスがどんどん激しく濃厚
になっていったから。
初めの頃は唇を密着させるだけだったのが、そのうち母の方から舌を
使うようになった。
それが更にどんどん長く激しくなっていき、俺のことをソファーや床
に仰向けにして、まるで俺の口を貪るように舌を絡ませたり俺の舌を
吸い出してしゃぶったり、それはもう母と子の間の愛情表現の域を超
えるものだった。
いつも妖しい笑顔で甘い息を漏らしながらしつこくキスしてくる、歯
と歯がぶつかるほど激しいかと思えば歯茎と唇の隙間に舌先が入って
きて動き回る、もちろん唾もいっぱい入ってくる、その唾を味わうよ
うに飲む、俺も同じように母の口の中や舌を舐め回す、俺が上になる
と母に唾を飲ませる、もう気が変になりそうなほどの快感だった。
こうして俺は母のキスの虜になって行った。
しかしこんなことを続けているうちに、思わず射精してしまった。
いつも体を密着させていたから、恐らく母は俺がキスを交わしている
最中にフル勃起状態だったことを知っていたはず、だからその日はわ
ざと膝をこすりつけたんだと思うが、母が上になって激しくキスして
いた時に、母が俺の股間に膝をくっつけて上下に動かしていた。その
膝の動きが気持ち良すぎて着衣のまま射精してしまった。
母は俺の反応や精液の臭いで気付いたんだと思うが、「え?翼?まさ
か出ちゃったの?」と聞いてきたんで、「うん…」と答えると、「ち
ょっと刺激が強すぎたのかな?」と言いながら、俺が穿いていたパジ
ャマのズボンとトランクスを脱がして、精液で汚れたところをウエッ
トティッシュできれいに拭いてくれた。
俺は恥ずかしい半面、母が嫌な顔一つせず、逆になんとなく嬉しそう
な顔をしながらしていたのを見て俺も嬉しい感じがした。
母は俺が射精したのが楽しかった?らしく、この日を境にキスしなが
ら服の上からだったけど、手で股間を刺激して俺に射精させるように
なった。
激しいキスを交わしながら手のひらで上から下にさすられていると、
どうしても我慢できずに射精してしまう。
ここまで来ると俺にとっては母とセックスしているのと等しい気分に
なり、毎日のように母の手で射精させられるのを楽しみにするように
なった。
但しそれも1ヶ月が経った頃には物足りなさを感じるようになり、一
方的に射精させられるだけじゃなくて、俺も服の上からでいいから母
の胸やアソコを触ってみたいという願望に駆られるようになった。
そこである土曜日の夜、いつものようにソファーの上で母とキスを交
わしている時に、思い切って胸を触ってみた。
その時母は一瞬唇を離したが、怒ったり嫌がったりするどころか、体
の間隔を少し開けて俺が手を動かしやすくしてくれた。
俺も母も寝る前のパジャマ姿だからブラジャーを着けてなくて、おっ
ぱいの大きさや柔らかみをパジャマ越しではあったけど感じることが
できた。
乳首を摘まんでみると、母がキスをしながら「むふっ」「はっ」とい
う、声とも吐息ともつかないようなものを吐いた。
調子に乗ったわけではないけど、母のパジャマの裾を引っ張り上げて
直に触ろうとすると、母がパジャマの上を脱いで、乳首を俺の口に押
し当てた。
もう夢みたい、俺は両方のおっぱいを揉みながら、乳首を片方ずつ吸
ったり舐めたりしたが、母は声を上げることはなかったけど、体を小
刻みに震わせながら荒めの吐息を吐いたあと、思い切り激しいいキス
を求めてきたので、パジャマの上から優しく撫でられただけで射精し
てしまった。
射精したあと母がいつも通りきれいにしてくれたけど、ちょっと残念
そうな表情を浮かべていた。
いつもなら、このあとトランクスを穿き替えてから少し喋って「おや
すみ」と言う感じなんだけど、この日は違って母は上半身、俺は下半
身を槌き出しのままの状態で母が俺のことをソファーに押し倒して激
しいキスを求めてきた。
もちろん俺も喜んでキスしたけど、もしかしたらこの時の母が一番情
熱的だったかもしれないというほど、激しくねちっこいキスだった。
こんなキスを交わしたらすぐに勃起してしまう、射精後数分くらいし
か経ってないのにギンギンになった。
母が舌を絡めながら確かめるように俺のペニスをそっと触った。
俺が完全勃起してことを確かめると、母が「翼が見てた動画みたいな
ことしようか」と言って立ち上がった。
そして「こっちに来て」と言って母の部屋に来るように言われた。
「それってセックスだよな」、そう思うと心臓の鼓動が速くなって逆
上せ上るようだった。
もしかしたら夢じゃないかと思い、確かめるのに思わず腕を抓ったほ
どだった。
母は部屋に入るとパジャマの下とショーツを脱いで全裸になって、俺
に裸になって布団の上に仰向けになるように言った。
俺はキス以外何もわからないから言われた通りにするしかなかった。
母が俺の上に重なってきて、苦しくなるくらい長く濃厚なキスを交わ
したあと、顔中にキスの雨を降らせ、次に首から下に唇と舌を這わせ
ていった。
俺は全身に鳥肌が立つほど感じてしまい、思わず声を漏らした。
母は俺の体を愛撫しながら、時々「気持ちいい?」と聞いた、俺はそ
のたびに声を上ずらせながら「うん…き、気持ちいい…」と答えたと
思う。
母はそれを聞くと嬉しそうな顔をして、更にいやらしく俺の体中を舐
め回した。
大好きな母がAVで見て憧れていたことをしてくれてるんだ、そう思
っただけで天にも昇る気持ちだった。
母は上半身をしつこく舐め回したあと、次はつま先から股間にかけて
左右の脚に舌を這わせた。
母の舌先が股の付け根まで来た時に一旦愛撫を止めて「我慢できるか
なぁ」と言ったが、俺の返事を待たずに玉を舐め始めた。
これは我慢の限界ギリギリだったが歯を食い縛って耐えたけど、その
直後にフェラされた途端、ほんの数秒で母の口の中に射精してしまっ
た。
母は一瞬ビクッとしたけど俺が射精している3秒くらいの間じっとし
ていた。
そして射精が終わると、ペニスの中に残っていた精液を強く吸い出し
て全部飲みこんだ後に口元を手の甲で拭いながら、「やっぱり我慢で
きなかったね」と言って微笑んだ。
俺はあまりの快感と射精後の虚脱感で体を震わせながら大きな呼吸を
繰り返していた。
母はそんな俺を抱きしめて激しいキスを求めてきた。
少しの間体お互い無言のまま体を寄せ合っていたが、母が「ねぇ、今
度は翼が私を気持ちよくさせて」と言った。
俺は「うん」と答えたのは良いけれど、あとはダウンロードした動画
で男優を真似ることしかできず、それに力加減が分からなかったか
ら、途中から焦れた母に言われた通りのことをすることしかできなか
った。
今でもそんな感じで、母がして欲しいことを言うから俺はその通りに
して喜ばせるのが一番の親孝行と言う感じ。
この時も母に言われるがままに、キスしたり体中舐め回したあとにク
ンニしたり、母がして欲しいことを言えばその通りにするしかなかっ
た。
とにかく何もかもが初めての体験だったので、まるで習い事をしてい
るようだった。
もしも女性とそうなったらあれもやってみたい、こんなことをしてみ
たいという夢みたいなものがあったが、いざ実際に目の前にしてみる
と欲望よりも緊張が先に立ってしまい、母から言われること以外自分
からは何もできなかった。
だけど、それを差し引いてもそれにしても初めての女性の体は衝撃的
だった。
体の温もり、柔らかみ、肌の潤い、体から発する甘い匂い、そして
味、それは動画や小説ではわからないものだ。
俺は何もできないながらも、それだけは十分に堪能した。
俺は汁フェチなのか、母の唾液や汗、涙や愛液と言った体液が好きで
たまらないが、その中でも唾液と愛液は俺には最高だ。
この夜、初めてそれを味わった時、俺は一瞬にして虜になった。
だから俺はキスの次にクンニが好き、母とディープキスをして唾液を
味わう、クンニしてその汁を味わうのは、ひょっとするとセックスそ
のものよりも好きかもしれない、いや好きなんだと思う。
何故なら挿入した瞬間に今夜のセックスは終わったな、と言う感じで
射精に向かってひたすら突きまくるだけの物になってしまうから。
初めての夜はこんな感じで手とフェラで1回ずつと、最後に挿入して
1回、合計3回射精したあと、自分の部屋には戻らずに、そのまま母
の布団で抱き合うように寝た。
翌日の昼間、母にキスするようになってから前の夜までの理由を聞い
てみた。
母が言うには、俺が読んでいた小説や見ていた動画を一通り確かめて
いるうちに、なんだか母も俺と同じような気持ちになってしまい、泣
いて帰った理由は言えないけど、帰宅後に俺に優しくされて、その前
から俺に好きだって言われ続けていたから、俺ならいいかなという気
持ちになったということだった。
「本当はもっと早くこうなりたかったんだけど、いざとなると気持ち
の整理がつかなくて…」母はそう言って照れ笑いを浮かべた。
ダメ元で口説き続ければ何とかなるものなんだなと思ったが、それは
多分母だったからで、他の女性まで同じようになるかどうか自信はな
い。
初めての夜以来、俺は母の部屋に布団を敷いて寝るようになった。
夜も10時を過ぎる頃になると、激しくねちっこいキスから始まる熱
い一夜が始まる。
お互いの体を貪り合い、俺は母の唾液や愛液、母俺の唾液や精液を舐
めすする、そんなことを俺が17、母が40の時から5年近くも飽き
ずに続けている。
それは血のつながった親子だからこそできることじゃないかと思う。
あと5年か10年かわからないけど、将来、恐らく性的な関係は終わ
ると思うが、俺は母以外の女性を本気で愛することなんかできないだ
ろうから生涯独身を通すと思う。
人前やお互いの呼び方は親子だけど、それは表面上のことで、本当の
姿は愛しあい求めあう男と女、事実婚のような関係と言えばわかりや
すいと思う。
昨日も今日も明日からも、俺は母と舌を舐め合いながら唾液のやり取
りのようなキスを交わし、お互いの体液を貪り合う夜を過ごす。