去年の夏、高校から帰ると母がリビングで知らない男3人とセックスをしていました。
って言うより、レイプと言った方が正しいのかもしれません。
私は、驚いて体が動かなくなっているとその中の1人に殴られ気を失いました。
気がつくと私は、全裸で両手を縛れていました。
そして下半身では、母が泣きながら私にフェラをしていました。
「息子がやっと起きたぞ!
こっちのムスコも起こしてやれよ!」
男はそう言うと、四つん這いになった母のお尻を力強く叩きました。
「ヴグゥ~…」
母の呻くような声と同時に激しくフェラを始めました。
「辞めろ!お母さん、辞めろ!」
私は、また殴られ気が遠くなりました。
「もう、そろそろいいな。
ほら、可愛い息子のを受け入れてやれよ!」
そう言うと、また母のお尻を叩きました。
「…はい」
母は、男に言われた通り私に跨って来ました。
私は心の中で『辞めろ!お母さん、辞めろって!』と呟いていましたが、太ももに何か当たる物を感じ下を見ると、跨った母のお尻の穴には黒いバイブが刺さっていました。
そしてその手間には、べっとり濡れた母のマンコがぱっくりと開きその中から白い汁が垂れ流れていました。
童貞だった私でも既に母は、この男達に中出しされていたのだとわかりました。
そんな母のマンコが、私のペニスを簡単に呑み込んでいくのをはっきりと見ていました。
ヌルッとして生暖かい感触が、ペニスに伝わって来ました。
男達は、母の体を持ち上げながら強制的に私のペニスを出し入れして来ました。
母は涙を流していましたが、
「気持ちいいんだろう~!お前は、淫乱なんだからなあ~!
ほら、はっきり言えよ!」
「…はい、気持ち…いいです…」
母はそう言うと、今度は自分で腰を振り始めました。
「しっかり息子に教えてやれよ!」
「…はい。
ごめんね…ごめんね…お母さん…淫乱なの…」
母は泣いていましたが、同時に喘ぎ声も出していました。
私は、気持ちいいなどという感覚は一切感じず、ただ目の前で母が腰を動かしながら喘いでいる姿を見ていました…。
母は途中から、
「ガァ~…イグゥ~…イグゥ~…」
と言いながらより激しく腰を動かし、ピクッ!ピクッ!っとなったと思ったら私に向かって倒れて来ました。
「うわ~コイツ、イッたと思ったら息子まで中出ししてだわ~!」
「親子の中出しはエグいなあ~!」
男達は、笑いながらそう言って家を出て行きました。
私は、無意識で母の中に射精していました。
暫くして、私達は無言のままお互いシャワーを浴びました。
私がシャワーから出て来ると、母はリビングを綺麗にして座っていました。
そして、母から事情を教えてもらいました。
母は、1年くらい前からあの男達の1人と不倫をしていたそうです。
でも、男から酷い性的虐待を受け別れる事にしたらいいのですが、最後に自宅でセックスする事を条件に言われ仕方なく了解したらこんな事になったと言ってました。
この時の私は、そんな話しを聞いても何も動揺することもありませんでした。
ただ、2人だけの秘密にしました。
あれから1年、私の中で何かが壊れたと思います。
今、私は母を毎週抱いています。
私が抱いているのは、『母』と言う存在ではなく、『淫乱女』と言う性処理道具なんです。
母もまた私とおなじなのか、私をバイブと同じようにに思っていると思います。