私と実母の肉体関係のきっかけは、「むきむき体操」だったらしい。
1990年代初頭、日本人男性の包茎が社会問題になっていた。
ネットもSNSも無い時代だったので、テレビや新聞雑誌の情報がすべて。
私の母親に限っては、親友のママ友からの口コミ情報が最優先だった。
男子が包茎にならないようにするには、赤ん坊の時からペニスの皮を剥いて
亀頭を出す訓練をしなければならないと、その親友に母親は教わったそうだ。
それには「むきむき体操」が一番いいと言われた。
「むきむき体操」とは、少しずつ皮を剥いて亀頭を出して、また皮を戻してを
繰り返す運動。
実際、ペニスの皮が乾燥してると剥きにくいので、私の母は私を風呂に入れながら
行っていた。
過保護で過干渉の私の母は、私が中学生になっても一緒に風呂に入って、
毎回忠実に「むきむき体操」をしてくれていた。
そのかいあって、その頃までにはほぼ完全に亀頭が出ているずる剥けチンポに
なっていた。
その上、亀頭が大きな巨根にまで成長していたのだった。
だから、もう「むきむき体操」は必要ない気がしたが、あまりに気持ちが
良かったので、母のやりたいように私はされるがままにしていた。
小学校高学年になると、当然毎回フル勃起していて、いつも母に「凄く大きい
ね!」と褒められていた。
母に褒められると凄く嬉しかったので、「むきむき体操」を止めなかったこともあ
る。
勿論、中学生に入ると、射精をしはじめた。
母は驚いている私に「普通の事だから心配しなくていいのよ」と言ってくれた。
そして、「いっぱい出たねえ!」とこちらも毎回褒めてくれた。
その頃から、女性のからだやセックスに興味を持ち始めた私は、
母が「むきむき体操」をしてくれてる最中に、母の垂れた巨乳を勝手にいじる
ようになった。
「コラあ~!」と最初は笑って怒っていた母だが、数日後には少しだけ悶え声を
上げるようになった。
それから、歯止めがきかなくなった私は、母にフェラチオをして欲しいと
お願いした。
母は「え~!」と一瞬困っていたが、私が思っていた通り母は素直に私の
する剥け巨根を、毎回しゃぶってくれた。
それからは、毎回口内射精になった。
歯止めがきかくなくなった私は、母にアソコを見せて欲しいと頼み、
風呂の洗い場に母を寝かせて手でいじったり、勝手にクンニしてみたりした。
その頃の母は、私に言われるがままだった。
母は悶え声が風呂場の外に聞こえないように、手で口を押させて必死に
声を殺していた。
その後からは、私もしゃぶって欲しかったので、毎回69をやった。
69は母の口いっぱいに私の巨根が入るので、悶え声も漏れずに丁度いいと
母はよく言っていた。
そこまで来ると、私が我慢の限界に来ていた。
「挿入させて欲しい」と素直にお願いしてみた。
その時ばかりは、母は凄く悩んでいたが、その数日後に「絶対に父さんには
秘密よ!」、「必ず外に射精するのよ!」と言う条件で挿入させてくれた。
母は超敏感体質で感じやすいので、私の巨根を突き刺した途端に悶えまくって
しまった。
リビングにいる父親に聞こえてしまわないかと、凄く焦ったのを覚えている。
その時は、ものの数分で射精してしまったが、勃起が収まらないので3回ぐらいは
立て続けに挿入させてもらったと思う。
その日以来、もう何年にもなるが、実母との肉体関係を続けている。