近親相姦 親×子体験告白

離婚後母と２人で暮らしてます。
昨日の夜中に喉が渇き冷蔵庫の中のコーラでも取ってこようと思い部
屋から出るとリビングに明かりが点いてました。
見ると母が露わな姿で大胆にオナニーをしてました。
（其の前に話しを戻して母の事を少し書きます）
母は自分を１８歳で産んで離婚はしましたが父とは２０歳も離れてま
した。
父の浮気から離婚する事になり今の家は父が建てた家ですが父は自分
が出て行くと言い出て行きました。
母は結構可愛いです学生時代は写真を見ましたが結構悪だったようで
す。
（話しは戻します）
見つからない様に近くまで行き物陰に隠れて見てました。
喘ぎ声が口に手で塞いでましたが声が漏れてます。
「ウン」とか「うぐっ」見たいな感じでしかも真っ黒でデカいデイル
ドをマンコに出し入れしてます「ウィン～ウィン～」と音が「マンコ
から出し入れするたびにマンコはクチュクチュ音してました」
そっと部屋に戻って「やば」エロイな目の前で見たいなとか思いなが
ら我慢が出来なくなりパソコンをあけてネットでエロ動画を見ながら
オナってました。「所が」
部屋をノックされました「母です」「もしかしたらバレたかな？」
とぼけてどうしたの見たいな感じてドアを開けると母が「照れながら
今覗いていたよね」と言われました。
自分は「一寸だけ」「ゴメン」まさかリビングでしてる方が悪い。
と言うと。
「マコト私のオナニーを見て興奮した？」「もしかしてマコトもオナ
ってたとか？」
自分はひらきなおり「当たり前だろ」エロイオナ見せられたらしたく
なる。
「何だ嫌われるかと思ってた」「ねっ？お母さんとエッチしようよ」
「親子だからマコトが私のマンコにチンコを入れるのは駄目だけれど
もネ」「手と口でしてあげるよ」
「ヤダとか無理とか断れなかった」母とは前からしてみたいと思って
いたので。
母にベッドに横になる様に言われて寝ると母が裸になり自分とは反対
になり手と口でチンコを触り舐めてくれました。
その間母のマンコが自分の目の前にあり丸見えでした。
「ずげー」「母のマンコ俺此処から生まれたんだよな」
「ビラビラを開くとマンコの中はグチョグチョで濡れてました」
「お母さん我慢出来ない」「そんなにされると出ちゃうよ」
と言った瞬間勢い良くチンコから精液が飛び出し母が咥えているので
口の中に出しました。
母が「美味しい」「一杯出たね」「入れてマンコの中にチンコいれて
我慢出来ないやっぱり指じゃ我慢出来ない」
其の侭母が馬乗りになり上下に腰を思いっ切り振ってました。
「気持ち良い」「母のマンコの中は温ったい」「ヌルヌルで気持ちが
イイ」「またイキそう」
「お母さんそんなに腰振るとまたイッちゃう」「出ちゃうよ」
「良いわよ中に出して」と言い離れないので其の侭だしました。
母が立ちあがるとマンコの中からねんえきとともに精液が太腿をつた
わり下迄垂れていました。
それ以来母と夫婦の様な生活をしてます。