母が離婚後は自分を引き取り母と小さいですが一軒家で2人暮らしで
す。
自分は確か中学生の1年生の頃だったと思いますオナニーを覚えたの
は。
当然の事でオナニーネタは母が対象でした。
若くは無いですが所謂そそるタイプの中年のおばさんその様な感じで
AV女優の美山蘭子さんに似た感じです。
あそこ迄オッパイは大きくはありませんが何となくあのような感じで
す。
暑がりの母で年中薄着でミニスカートもはきます。
透けたブラウスから見えるブラはエロイです。
パンストも暑いから嫌で身につけない生足です。
当然部屋の片付けや掃除をするとパンツが丸見えにクロッチ部分がモ
ッコリしていてエロイです。
偶に母に見つかり「マサキまたパンツ覗いてるエッチ」「そんなにも
母さんの事が好きなの?」と聞かれるので「大好き」と言うと。
「全く」とか言いながらスカートをたくし上げてパンティーが見える
ギリギリの所で「ハぃ」「お終いっ」とか笑いながらからかわれまし
た。
母は夜遅くまでスーパーのレジ打ちのパートをしてます。
店長に好かれている様で毎日の様に残りのお弁当やお菓子を貰って来
てます。
(流石に毎日はあきますお菓子も同じような物ばかりですが其処はや
はり悪くて言えません家計が助かっている事は分ってます)
店長が良くしてくれて自分も偶に忙しい日に頼まれて手伝う事もあり
ます「マサキありがと少ないけど此れっと言って封筒に入れたお金を
くれますが」母に渡してます。
母には「良いのに自分で働いたんだから自分のおこずかいにすれば」
助かるけど。
「良いヨ使う事無いし」「ジャ今度外にご飯食べに行こうョ」とか言
っておきます、母も「分かった今度ね」とか言いますが未だ一度も行
った事が無いです。
おじいちゃんとおばあちゃんが偶に来てご飯に連れて行ってくれるの
で良いのですが。
母は毎日「疲れた暑い」マサキ窓開けてよ。
母は「お風呂入ろ」とか言いながら其の場で裸になりお風呂に行きま
す。
洗濯と掃除とお風呂は俺の仕事です。
母曰く「マサキありがと毎日ゴメンね」休みの日に私がするからネ。
お風呂から出るとバスタオル1枚で出て来て「マサキお風呂だよ」
「さてとビール、ビール」とか言いながら冷蔵庫からビールを出して
腰に手をやり槌んでます。
まるで中年のオヤジみたいです。
母はその場でテレビを見ながら寝ちゃうんですね
(疲れている事は分かってるので其の侭にしてます)
自分がお風呂から出ると何時もは布団の中で寝てますが此の日は未だ
でした。
テレビも点けたままで気持ち良さそうに寝てました。
何時もお気に入りのリクライニング車椅子に座ってますが今日は其の
侭の姿で寝てました。
バスタオル1枚です。
何時もパンティーは笑いながら冗談っぽく見せてくれますが流石にマ
ンコまでは見せる訳無いです。
裸でお風呂には行きますがマンコの毛は見えてもマンコまでは見えな
いです。
所が今日は不用意にリクライニング車椅子に足を開き寝てました。
覗くとオッパイも見え毛の奥にマンコも見えてました。
(ヤバいヨな幾ら何でも触るのは無理でも見るのはバレないよな等と
勝手に決めつけてました)
ドキドキで生唾を飲み込むと寝ている母に聞こえる程大きな音で喉が
成りました。
少しだけバスタオルの裾をめくって見るとモロにマンコが見えまし
た。
母のマンコです毛はさほどは濃くは無いのでモロにマンコが丸見えで
す(おばさんなのにマンコ綺麗なんだ黒ずんでいるかと思った)
(でもビラビラはやはりデカいナ)(此処から俺が生まれたんだよ
な)。
(ビラビラ広げて中まで見たいな)(触ったらバレるかな)
頭の中は目の前に無防備に寝てるしかもマンコ丸出しで悪戯をしてく
ださいと言わんばかりです。
我慢出来なくなりバスタオル完全にまくりオッパイもマンコもモロに
丸見え状態にしました。
オッパイを触ると「柔らかいマシュマロを触ってる様です」
次はマンコです「足は結構大きく開いてるのでビラビラもモロに見え
てアナルも見えてました」
バレてもいいやひらきなおりです。
指でビラビラを広げて見ましたヌチャと音がして糸を引きマンコが開
きました。(スゲーマンコの中はピンクで綺麗なんだジャクリトリス
は?と上の方のビラビラをめくると見えましたピンク色のクリトリス
です)
もう理性が何所かに行きバレてもいいやと言う気持ちで触りました。
もっと奥まで見たいと思い指で更に開きました。
「エ?」膣口が広がってるしかもマンコの中が濡れて愛液がたれて
る。
パンツの中でチンコが此れでもかというほどデカくなり脈打って触ら
なくても精液が飛び出しそうでした。
やはりパンツの中に手を入れた瞬間勢い良く精液がパンツの中にでま
した。
「ヤバ気持ちわりぃ」
慌てて母のバスタオルを直してお風呂に行きチンコを洗いましたがチ
ンコが小さくなる所か未だ出したりない立った儘でした。
風呂の中でもう一度手でしごきました。「イク出るまた勢い良く精液
が飛散りました」
と思っていたら何となく後ろに気配を感じました。
母が「マサキ元気良いね」「マサキチンコデか」「オナニー気持ち良
いの?」「フゥン」「ホントにバカだよね」
「寝てる時にお母さんのアソコ見て触ったでしょ」「寝てても一番感
ずるところ触ったら目が覚めるよバーカ」っと呆れた顔をされまし
た。
(怒るかと思ってました)
「年頃だもんねオナニーするよネ」「中途半端にマンコ触らないでよ
声でそうになった」「お母さんだってオナニーするわよ」「相手いな
いんだから」
「マサキ触ってくれる?」「チンコ入れるのは無しだよ」「その代わ
りにお母さんマサキのチンチン口でしてあげるよ」
「こっちに来てと母の部屋に行きました」
横になってる母に添い寝をするように胸を口に含み手は母のマンコに
ビラビラを開き指を2本出し入れしました。
「マサキきもちいい」「やっぱり男に触られる方がイイ」「もっと奥
まで指を入れて」「マサキ舐めてマンコ」言われるが儘に舐めたり舌
を奥まで入れたり指でマンコをかき回しました。
「マサキ良いヨチンチンマンコに入れて我慢出来ない」
「チンチンが良い」
俺はチンコを入れました「マサキのチンコデカい」「奥まであたって
る」「其の侭でいて」もう少し此の儘が良い「マサキと一つになって
る」
中に出していいよ大丈夫だから未だ出るよね。
流石に3回目は中々行きません思いっ切り腰を勢い良く振りました。
「マサキきもちいい子宮にあたってるお母さんイキそう」
「マサキ其の侭出して」俺は思いっ切り腰を振りマンコの奥まで入れ
ました。
母の愛液でチンコもマンコもグチョグチョです「お母さん出すよ」と
言いマンコの中に出しました。
お母さんが自ら足を開きマンコの中に指を入れて精液をかき出して其
の指を舐めて「美味しい久し振り精液美味しい」とか言い舌なめずり
をしてました」其の顔は熟女の厭らしさがモロでした。
其れからというもの母と毎日の様に自分がしたいと言えばさせてくれ
ていました。