近親相姦 親×子体験告白

母とセックスはしてはいません。
夜中に寝てる母のマンコを触りオナってます。
母のマンコで覚えたオナニーです小学校の６年の頃に女の子に興味を
持ち初めて裸が見たいしかも部分的にどうしてもマンコが見てみたい
と思う様になりました。
当時は未だスマホやネットも復旧してない頃で本屋さんにある本はモ
ザイクや印刷で見えなくしてあるものや足は大きく開いているがパン
ティーや細い水着でした。
どうしても見たいと思ってはいても見れるはずは無いです。
当時はトイレも未だ共同トイレや仕切りの壁と床の下に隙間がありま
したが其処から覗くなど考えてもいませんでした。
其処で思いついたのが寝てる時に母のマンコが何とか見れないかと考
えてました。
父と母は同じ部屋ですが布団は別々です。
更に父は寒がりで布団を年中スッポリと掛けて寝る寝るのも早い寝る
と多少明るくてもテレビの音でも起きない感じです。
母は正反対で暑がりで冬でも薄着の儘で平気な母で良く足を布団から
出して其れもワンピースの部屋着で寝てるので時折裾が捲れてパンツ
丸出しで寝てます。
母もまた寝るとそう簡単には起きないテレビの音でも多少触っても寝
てます。
と言う事は寝てしまえば触れると勝手な判断です。
何度か父と母が夜中にセックスをして母の上に乗り腰を振っている所
を見た事はあります。
母のマンコは見えませんが父のチンコは見た事はあります。
子供ながらに父のチンコのデカさにびっくりしましたあんなにデカく
なるんだ。
黒々として反り返り亀頭がデカい俺の腕の太さよりもデカいと思って
ました。
其のデカい父のチンコが母のマンコに出たり入ったりしてる母のマン
コが見えないだけに余計に父のデカいチンコを受け入れてるマンコが
見て見たいと思う様になりました。
先ずは寝たフリをして待ちますがセックスをして日は流石にヤバいの
で諦めました。
（其の前に両親は明かりを完全には消しません薄明りの儘で目が慣れ
ると部屋の隅々まで丸見えな程明るいです。）
早速今日実行しようとコッソリと母が寝ている足元に近づきました。
やはり足を出して寝てますしかも足を広げているのでパンツが丸見え
です。
母はパンティーなどオシャレな物ではないです所謂ショーツしかもお
腹とお尻がすっぽりと隠れるおばさんパンツで何時も白の綿素材のゆ
ったりとしたショーツです。
良く観ると股の所のクロッチがモッコリとしていました良く観ると生
理の様で生理用品が透けて見えてました。
諦めです流石に生理のマンコはヤバいです。
（でも１度だけあります触ったらネチョネチョするからなんだろうと
思い見たら血でした）
即止めました。
今日は大丈夫そうです暖かい日で今日は行けそうです。
寝てる母に近づきました。
（オッ今日も肌掛けから足を出してパンツ丸出しで寝てました）
母の股の所に座り開いてる足の所クロッチ部分を見つめてました。
先ずは少し触って見ましたが反応ないです次にパンツの腰のゴムの所
に指を掛けて上に上げて見ると見えました。
プックリと膨らんだ恥丘には濃くはないマンコの毛が生えてました。
其の侭でパンツをおろせないかとして見ましたがお尻が邪魔でおろせ
るはずがありません。
其処で股の所のクロッチ部分を上に摘まみ上げれば母のマンコが見え
ると思いして見ました。
上手くいきパンツの脇から母のマンコが露わに成りました。
（スゲー母のマンコだグロイとか汚いとか全く感じませんでした）
（見ているだけでパンツの中のチンコが痛い程勃起して脈打ってまし
た）
覚えたてのオナニーチンコを触っただけで勢い良く精液が飛び出しそ
うです。
母のマンコは毛が薄くモロにマンコ丸見えです。
若くは無いですがさほどは黒々とはしてはいませんがビラビラがデカ
く肉厚です。
ヤバいと思いつつ片方の手はパンツを端に寄せてマンコが良く見える
様にしてもう片方の指で母のビラビラのマンコを左右に広げるとクチ
ュ音がして糸を引き広がりました。
マンコの中は綺麗なピンク色です。
アナの中は濡れていて光ってました。
おそるおそる指を穴の中に入れるとクチュクチュ広がり中から愛液が
出て来てお尻まで伝わってました。
これ以上はバレそうなのでクロッチ部分を元に戻して母から離れて速
攻でトイレに行き今にも出そうなチンコをパンツから出して触った瞬
間チンコの先から勢い良く精液が飛び散り壁を汚しました。
我に返り「ヤバい」と思いTシャツを脱ぎ綺麗に拭きました。
それ以来何年続いたのか覚えてはいませんがおなにーをしたくなると
母のマンコをさわり時には母の愛液をチンコに塗りオナニーもしまし
た。
我慢しきれずに舐めた事もあり舌迄入れた事もあります。
あの時に母のマンコの味はオシッコ臭い何とも言えない味で感触は例
えようが無い程です。
今でも母のマンコは覚えてます思い出すとオナニーがしたくなりま
す。