実父に3歳の頃から性的いたずらをされていました。
3歳の頃、私は父とお風呂に入っていました。
その時父はいつも私にち○ちんを洗うように言っていました。両手で擦り、精液を出させていました。
毎日一緒の布団で寝て、父は私の胸やま○こを触ってきていました。くすぐったいのと何となく気持ちいい、ということを覚えた私は、親が寝ている間自分で触ることが増えていきました。
4歳の頃、夜中にトイレに起きるといつもパンツが脱いである状態でした。そして、ま○こから精液と思われるものがおしっこをする時に流れていきました。
この時母は、「またあんたパンツないの…また…」と、怒りを露わにしていました。そして、ビンタをされ、「あんたなんか産まなきゃ良かった!」と怒鳴られていました。
この頃からオナニーのようなことを始めました。
5歳で私は完全にオナニーを覚え、シャワーをま○こに当てたり、枕を足で挟み、「イク」感覚を覚えていきました。
この頃から父と一緒に寝て、父を誘うようになったと思います。
父に触られることが一番気持ちよく、父のち○ちんをま○こに擦ることでもっと気持ちよくなってそのまま寝ていました。
小学5年生まで一緒にお風呂に入り、父のち○ちんを洗い、手と口でイカせることを覚えました。
中学1年生まで同じ布団で寝ていましたが、私の生理が始まったため中学2年生からは別の布団で寝るようになりましたが、一緒の部屋では寝ていました。
現在私は27歳ですが、実家に帰ると必ず父に抱き着き、一緒の布団で寝ています。
今父からいたずらは無いですが、パンツ姿で部屋をうろついても怒るどころかニコニコしてこちらをずっと見ています。
父を嫌いにはならず、むしろ大好きで育ちました。
今も私は父が大好きで、またそういった行為があればいいなぁ、と思っています。