近親相姦 親×子体験告白

私が高校２年の時に母が癌で闘病のあと亡くなりました。
その時、私には、15の妹と14の弟、そして父42の家族でした。
それからは妹弟の食事等の世話をしながら何とか高校を卒業した。
それからは大学にも進まず就職も出来ず、家事をしていました。
春休みになり妹弟は祖父母（母方）の所へ行き留守でした。
その夜、父に私は犯されました、処女でした、恐くて挿入された時、凄く痛かったのを覚えています。
その日から私は部屋も一階の奥の部屋に変わりました。今までは二階で妹と同室。
父の部屋は仏間とリビングの間の部屋。
妹と弟は二階です。私は仏間の廊下を隔てた部屋に成りました。
それから私は家事をしながら父に抱かれる生活が始まりました。
そして父からセックスで逝く事も教えられめした。
妹が20で結婚。
弟も就職し他県に出ました。
父と２人の生活。
誰にも気兼ねせず夫婦のように過ごしていました。
数年前、私は妊娠してしまい父に連れられて堕胎しました。
堕胎した夜は父とホテルで泊まりました。
そして昨年また妊娠。
私は父に、産みたい。と言って今、８ヶ月になりました。
妹弟は、お腹の子が父の子とは知らせていません。
私が恋愛し別れた人の子を産む。と話してくれました。