近親相姦 親×子体験告白

お母さんパンツ。

いつのころから、母親のパンツでオナニーをするようになり。それが病み
つきになってしまった。
精子をべっとりと付け、そのママ洗濯籠へ。
それでも、母さんは何も言ってこなかった。

。ハイメは洗濯籠から、汚れた母さんのパンツをこっそり持ち出して、に
おいをかいだり。汚れているところをなめたりして。最後はそのパンツに
恋たっぷりの精子をつけて。洗濯籠に戻していた。
当然母さんはそれ似気づいているはず。
それでも何も言ってこなかった。

夏休みのある日の夜。

寝付かれず、母さんのパンツでオナニーをしようと洗濯もを物色しに風呂
場にいくと。
母さんと親父が風呂でセックスをしていた。

その光景を扉を少し開け、見ていた。
でもすりガラスだから、俺がいることはすぐにばれて。
怒られるかと思いきや、誘われてしまった。

その時に母さんからパンツに精子をいつもべっとりつけていることをいわ
れ。
案だけ出せるんだったら、私のパンツの弁償代として、満足させて！！

夢のような言葉に、親父も、なんだったら孕ませてもいいぞと。

親父もＥＤ気味で、満足させていないらしい。
すぐに裸になって、風呂場に行くと。母さんが俺のペニスを口に含んで。
フェラで母さんの口の中に。

俺の精子をゴクリと飲み込んで。

やっぱり生の精子の方が美味しい。と。

その時、母さんから。パンツについた俺の精子をなめていつも飲んでいた
時かされ。
余計に興奮。

母さんのおまんこに入れて生で中だし。

それからお何―はすることなく親父公認で、母さんとセックス出来るよう
になった。
親子だからなのか相性はよかった。
数か月後。母さんは妊娠。

安定期になってからのは腹ぼてセックスは興奮した。自分の子がおなかの
中にいるとよけに興奮する。

あれから、数年。今母さんは第二子を孕んでいる。
親父は自分の子のように喜んでいる。
母さんとのセックスは今もやっている。
もう結婚する気は無い。