僕は今年春高校卒業して建築会社に就職しました。
高校生の頃より時々母の下着を洗濯干し竿より盗んでマスやってました。
母は僕に物干しから下着盗まれて困るわといつもボヤいてましたが僕はカメラでもつければとごまかしてましたが、
高校三年の年末に(去年)下着でマスやってたら、母が僕の部屋に入って来て母の下着をチンポに巻いてマスかいてたのを見つかりました。
あんただったのー私下着無くて困ったのよ、全部返してと言われ、タンスから5枚出して返しました。
母は母子家庭でスーパーで働き僕を育ててくれて、父親は産まれた時から居ません。
父親の話は全然してくれませんし、又聞くの悪いから聞きませんでした。
大晦日に年越しソバを母が作ってくれて食べながら、貴方はいつ頃からオナニーしてるのと言い、僕は高校2年位からだと言うと、男も女と同じだねーと母が言いました。
僕は、お母ちゃんもやるのーと聞くと、相手が居ないから一人でしなきゃ仕方無いでしょーと言いました。
その後貴方は彼女居るのと聞かれ、居たら一人でオナらないよと言うと、二人とも寂しいねーと。
貴方のオナ少しだけ手伝ってあげても良いよと、でもエッチは駄目よーと言うと、見せてごらんと言うのでズボンとパンツを下げると、母がチンポを手で握り口に咥えてちゅーちゅーやり始め、僕のチンポが硬く大きくなると、立派なチンチンねーと言い、あたしの見たいと言い、僕はウンと言うと、スカート捲りパンツを脱ぎました。
見えたのは、黒々した茂みでオマンコは見えなくて、母が触って良いよと言って、僕は毛の茂みの中の割れ目に指当てると、母が指で豆触ってと、どれかわからないまま触ってたらそれーそれーと甘い声で言い、僕は指の先でコロコロやってたら母が、ああーんああーんと声出して、けんちゃん舐めてーああーん舐めてーと言うので顔をオマンコに近づけ舌で割れ目を舐めてるとクリ舐めてーと叫び出して、僕は舌で思い切り舐めてたら母がクルリと回って僕のチンポを咥えて又始めてくれて2人で舐めっこが長く僕は母の口に2回出した時に母がイクーイクーと大きな声で身体を震わせてガクリとなりました。
けんちゃん入れたいと言うので、嫌とは言えなく、ウンと言うと、入れて良いわよと足を全開近く開き僕のチンポを握ると自分のオマンコに当てて入れてーと言い、僕はそのまま腰を前に押して押し込みました。
温かいオマンコの中にチンポが入り、母が突いてー思い切り突いてーと言うので僕は早く突きました。直ぐに出してしまいましたが、母が、抜いちゃ駄目よーモットーモットーと叫び、僕は3回も出した時に母が、僕の背中に両手を回すと力を入れてイクーイクーと言って震えてました。
僕はもう良いのかと思いチンポを抜くと、母が、ありがとう良かったわーと、僕のチンポを綺麗に舐めてくれました。
母はごめんなさいねと謝るのです。
僕は良いよ僕も気持ち良かったし初めてオマンコに入れらるて感激だよと言いました。
その日からは槌日のように僕が求めて母も受け入れてくれます。
今母は妊娠5ヶ月です。