近親相姦 親×子体験告白

私は４６歳妻４５歳で２１歳の娘が居ます。
５年前に娘晶子高校２年生の時に、自転車でスマホ見てて自動車と衝突して、生命が危ない状態が１年も続いて、手は右手がタイヤのホイールに挟みほぼ切断状態で左手は今でも麻痺で力が思うように入らない状態です。
上半身が酷い状態で胸から下は幸いにも殆ど後遺症の無いまでに回復してるのですが、風呂とか食事とかトイレでの後の処理とか、妻と二人で５年間頑張ってやって来ました。
不憫で可哀想です。
２１歳になっても結婚どころか彼氏も居ません。
妻と交代で毎日世話してやってますが、妻は風呂とかでどのように洗ってやってるのか見たこと無いので判りませんが、私は風呂で洗ってると、やはり綺麗な女の身体は妻の若い時しか見てないので興奮します。
晶も私が胸から下のマンコをタオルじゃなく手だけで洗ってやると気持ち良さそうに目を閉じています。
私は可哀想なので、マンコは特に長くやってやるのです。
晶も嫌がらずに目を閉じて気持ち良さそうにしてるので、
つい長くしてしまいます。
娘なのに私のちんぽは半立ち以上に立ちます。
晶ー気持ち良いかと聞くと、凄く気持ち良いーと答えます。
いくら両手が駄目でも女の本能は同じだと思いました。
私は可哀想で女の喜び教えてやりたいなと心の中でいつも思います。
妻にそう言うと、馬鹿ね貴方達は親子と言います。
私は晶はもう一生嫁に行けないし、親子でも女の喜びを少し位教えてやっても良いのじゃないかと言いますが、
妻は馬鹿な事を言わないでよと言われました。
１０日程前ですが、晶が聞いてたようで、お父さん、お父さんがしたいなら、うちは構わないよと言いました。
お母さんに叱られるよ言うと、風呂場でお母さんが居ない時だけしても良いよと言うのです。
驚きました。
晶の口からそんな言葉が出るとは思いもよらず、ジャー晶ーちんぽを入れるのはしないで、口とか指だけで気持ち良くしようなと言いました。
お前男のちんぽを触ったり口に咥えた事も無いのだろ言うと、私と風呂に入ってた時お父さんのチンが大きくなるのが、いつも不思議に思ってた言うのです。
１０日程前から２日に一回の私の当番時は晶のマンコを舐めてやってます。晶もちんぽを口に咥えるのも随分慣れて来て今日など待ってたかのように、風呂に入ると身体を洗い始める前にちんぽをパクっと口に咥えるのです。
私は指でマンコを弄ってやると、凄く美味しそうにやってくれました。当然口の中に出したのはゴクリと飲んでくれてます。
私は晶のマンコを舐めて晶がまだイカないにしても、かなり興奮してお父さん良いわと言うまでにはやってやります。
晶もお父さん明日お母さんと変わってとまで言う程好きになりました。