母は52歳5年前に離婚し独りで育てて くれている。何の仕事を
してるか知らないが昼から夕方までの時もあるし夕方から10時夜帰る時
はお酒の匂いがする、別に気にはしていなかった。 そんなあるひいつ
もより遅い時間に帰ってきて酔っているのかフラフラしながら玄関にバ
ックを置いたまま風呂場に行った。気になり風呂場に行くとシャワーの
音がするので安心して戻ろうとした時洗濯機から赤いものが出ていた、
見るとブララジャー (こんなの見たことないぞ)実は時々
母の下着でセンズリしている。(何でこんな派手なの)気になり
バックを開けると小さなバックがあったので見るとビックリした。
名刺があり見ると 熟女ソープ ゆり子55歳 しかも裏面には
手書きで特技 お口もあそこも後ろも責めること、もちろん私もされる
のも好き そして俺の知らない携帯番号と待ってますの文字。更にバッ
クに何個かのスキン お母さんこんな事してたなんて そう
思ってるとドアの閉まる音がしたので慌てて元に戻した。そして
ドアの開く音がしたので慌てて元に戻した。「ああ今日はきつかったわ
~ごめんね、帰りにお友達と飲んで少し飲みすぎちゃった」そう言い自
分の部屋に行った。俺も部屋に戻ったがあの名刺の言葉が頭に浮かび
俺の好きな母と客がどんな事してるの想像していた。