父が無くなり半年ほどしたころ、父の部屋の整理をしているとき机の引き出
しを開けるとバックがあったので手に取ろうとした時母が「アッ」と言いな
がら慌ててそれを取り上げた。「どうしたの」 「それ大事なものなの私
がプレゼントしたバックよ」 「今日はもう止めましょご飯作らなきゃ」
俺は部屋に戻ったがあの慌てようにバックの中が見たくなった。翌日母がパ
ート仕事に行ったあと部屋に入りバックを捜すと引き出しの奥にあった。中
を見るとDVDがあった。部屋に戻りつけてみるとそれは夜会ころの両親の
SEX録画、それだけでも驚いたがその後更に驚き唖然とした。 裸の父
が両手を縛られしゃがみ込んで乳首を責められながらオマンコをシャブって
いる。 (これってもしかして) 乳首を責められながら喘いでいる父金
玉をひもで縛られ勃起チンポの血管が浮き出ている。「我慢できないんでし
ょ触りたいんでしょ」手の縄をほどき「しなさいよ視られたいんでしょ」
父は乳首を抓りながらチンポをシゴキ出した。「ああ~~洋子さん気持ちイ
イイ見てください私のセンズリ」喘ぎながら言う 「逝きそうですもう
~」 「まだよタカシのチンポは私の可愛いオモチャ」と言いながらチン
ポをギュッと握りしめた。金玉はパンパンになっているジラサレイタブラレ
ルことに興奮してるのか悶え厭らしい声を出していた。