主人との関係がうまく行かず泣いていた私。
息子は何も言わず私の方を引き寄せ僕が母さんを守っていくから何も
心配ないからねと慰めてくれました。
うれしくて抱きしめられながら泣きました。
いつのまにか立派になって胸に顔をうずめていると安心できました。
それ以来急に息子に依存するようになった私。
息子のご飯は凝ったものになり、用も無いのに息子の部屋にいるように
なり、どんなこと興味あるのかなと色々話すように。
お風呂も背中流してあげると私から一緒に入るように。
シャンプーしてあげて体を洗ってあげて。
嬉しかったのはおちんちんをピンと起たせてくれること。
まじまじと見てしまいますが息子は母親だからか恥ずかしがることもな
く、
母さんきれいだからさと。
私の体もきれいに洗ってくれて湯船でいちゃつくのが年甲斐もなく楽し
い。
そうして毎日夕方一緒にお風呂に入るようになり、毎日おちんちん元気だ
よね、
オナニーとかしてるの?なんてエッチな話もするように。
毎日してるよなんて言う息子。
でもティッシュのゴミとか出さないよね?と聞くと母さんがいやだろうな
と思って
ハンカチに出して洗っていると。
そんな事気にしないでねと言っておきました。
主人が遅くなるというので息子のためにごちそう作っていつもよりも少し
早めに
部屋に呼びに行きました。
ちょうど息子はオナニーしてました。
へえこの時間にしてたんだ。
私は興味本位で覗いてました。
パソコンで動画見ながらして最後はハンカチに器用に出してました。
おちんちんの先もきれいに拭いてパンツ履いて出てきました。
息子はちょっとびっくりしてましたが、エッチね、ご飯よ、ハンカチは
洗ってあげるといい、受け取りました。
恥ずかしいとこ見られたなと笑う息子にキスしてあげ洗面所へ。
中にドロッとした濃い精液。
匂いを嗅いで舐め取りました。
これが息子の精液なんだとうれしかったです。
もう大人なんだなと。
その時決意しました。
息子に甘えてみようと。
嫌がられたらやめる。
美味しそうに食べてくれる息子を見ながら股間をいじってました。
夕食後片づけをしてアイスを息子に持って行ってあげました。
喜ぶ息子に抱き着いてもう経験あるの?と股間を触ってあげるとカチカ
チ。
風俗とか行くからとサラッという息子に驚き。
え?風俗とか行くの?だめだよ、病気とか怖いし、あたしがしてあげるか
ら
もう行かないでよ。
まあ付き合いもあるからね。
だめよ、お願い。
ねえ、お母さんの事抱いて、だめ?
そんなことないけど。
お母さん寂しいの、お願い、絶対気持ち良くさせるから、ね?
息子をベッドに寝かせ、キスからフェラまで丁寧にして騎乗位で挿入させ
ました。
息子の胸に手をおいて痛くない?と聞いて動かそうとすると、息子は下か
ら
上手に突き上げてくれました。
上手ね、気持ち良いって言ってしまう。
息子がつながったまま正常位に変えてくれました。
優しく突きながら息子は母さんは僕が守ってあげるからね、寂しい思いも
させ
ないからねと言ってくれました。
思わず泣いてしまい、力いっぱい腕と足で息子にしがみついてました。
息子の動きが早くなり一気に上り詰めて射精を受け止めました。
今までのセックスで間違いなく最高でした。
もう息子は絶対離したくない。