もの心が付いた頃、母の自家で2人暮らしでした。
広い家は1000坪の敷地面積、家も大きく部屋もDKを
除いて8部屋もあり、いつ頃か母子相姦になっていた
んです、
高校になってから知ったのが、母はおまんこの毛をレーザー
脱毛の美容に行っていたそうです。
幼かった頃、お風呂はもちろん一緒ですから、裸は毎日
見ておまんこも隠さないし、浴槽も広く2人で入れる大きさ
もあり、浴槽を跨ぐときも隠さないから、割れ目の中が
見えるのもよくあり、浴槽に入らない場合生理のことも
徐々に教えられ、母の裸で自然と性教育になっていたん
ですね、
初めて開いて見せたくれたことは、今でもはっきりと
覚えてます。
あれは小学校5年生になった時、ある日曜日でした。
2階に母と寝室が一緒のダブルベッドで、日差しはまだ
高くお昼過ぎで、裸の母がエム時開脚ですよねp、毛の
ないツルツルの俗に言えばパイパンで、中までよく
見え綺麗なピンクですよね、もちろん私も裸でそんな
裸の母がおまんこを開いていた訳ですからそれなりに
勃起をしていた訳ですよね。
おまんこの舐め方を教えられ、腹ばいになると、私を
仰向けにさせ、顔の上におまんこを見やすくすると
私の口を跨いでおまんこを舐めさせたのが最初でした。
正常位で初めておまんこに入れさせたくれたのですが、
まだ小学校5年生でしたから、全部は入ってなかったと
思います。精液が出ていたかはその辺の記憶がはっきり
してない、6年生になった頃に母から精液のことも教えら
れた出ていたそうです、おまんこの中でドクンドクン
として重なりしがみつかれ母の両脚が私に腰に絡められ
おまんこもひくひくして締まっていたのを覚えている。
結婚する一カ月前まで続いたのですが、私の仕事の都合
の都合もあり、母との関係が徐々に無くなり、現在は施設
入所の母になってます。