父50歳、母も50歳、私26歳
それは去年の夏、私のお風呂から出た後バスタオル一枚の
姿を普段から見せ、父の口癖はよくある<きよみの処女は
他の男には渡さない>でした。
私も父にあげるものと決め、美容脱毛でアソコのヘアーは
完全な脱毛に時間も掛け行い、アソコはヘアーのないツルツル
の状態にまでになり、いつでも父に挙げられる綺麗な女性器に
しておりました。
ある夜、浴衣になり父にビールを注ぐと、その視線は浴衣の
少し開いた胸元を見つめ、
『お父さん、こっちを吸いたい?』
やや小さな声で、母に聞こえないように言ってつもりでした。
「内を言っているんだ!」
父は母の方に気にかけ、私はそっと立ち上がり父の耳元で
『奥の部屋にお布団敷くから』
祖父の代からの家で、奥にある北側の部屋に入ると、
この部屋は日中陽が当たらず、室温が低くフローリングに
改装した部屋で、その部屋にお布団を敷き、テイシュも枕元
に置くと、腰からの下半身は汚れがついても洗い落とせる、
防水のシートも敷き、処女出血も考えてました。
母がお風呂に入る時間帯を見て、私は父の顔をさりげなく
見てから奥の部屋に入ってました。
浴衣の下はショーツだけ、それも脱ぎ去り裸でお布団に入り
父がくるまで長く感じてました。
うす暗くした部屋に父が入り、父がくる時背中の裸が
見える様にして、父が副を脱いでお布団の中に入ると
父の方に向きを変え、私から口を求めてました。
後はご想像ください、父と一つになり痛みを感じてました
けど、父が私の奥まで埋められ、声も荒げてその真っ最中
に母が覗いていたのですが、父と一つに結ばれて父に抱き
ついていた時でした。母がそっと離れた様子で父と激しく
『お父さん、今日なら中でもいいの』
「そうか、もっと行くぞ」
痛みと激しいセックスに燃え上がってました。
母はそれについては触れず、家族3人の生活です。
現在は避妊も済ませ、父とは休憩のホテル利用です。
父は会社を早期退職後、自営になり私は父といつも一緒で
愛されてます。大晦日の夜は奥の部屋で父と過ごし、幾度
も挑んで深夜過ぎまで激しく愛し合いになり、翌朝、母が
「聞こえたわよ、おかげで寝不足なの、今日は寝かせてね」
それでも平穏な家族です。