母と二人で暮らす大学生です。
昨年末から母(50)が落ち込んでいます。理由は3年近く付き合って
いた男性との破局のようです。原因はわかりませんが、年末から
母の笑顔が消えてしまいました。
そして、大晦日の夜、母を元気つけようと一緒に酒を飲んだのが
間違いでした。母は悲しみを忘れようと泥酔するまで飲んで
しまったのです。
年が明けたころ、私はべろべろになった母を寝室に運んでいました。
ベッドに母を寝かせたときでした
「く、苦しいわ、ブ、ブラ外して・・・
ドキ・・としながらも私は母のパジャマをまくり上げると
ブラのベルトを外しました。久々に見た母の乳房に俺の下半身は
熱くなってしまいました。
すると今度は
「ガ、ガードルも・・脱がして・・・」
と言いながらパジャマのズボンを脱ぐ母
実際にはガードルはつけておらず、ベージュのショーツに
手をかけて脱ぎ始めたところで母は寝てしまいました。
卑猥な姿の母を目にして俺のあそこはビンビンに・・・そして
俺は脱ぎかけのショーツを母の足から引き抜くと母の秘部に
自分の大魔神と化したものをぶち込んでしまったのです。
奥深くまで挿入したときです。
「あは、んん・・」
と母のうめくような声が
びっくりして大魔神を引き抜いてしまった俺は正気に戻り
母の着衣を直すとその場を去りました。
翌朝、飲みすぎて体調が悪いと言いながら起きてきた母。
でも、笑顔が戻ってきたのは気のせいか?